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「超秀才!」「レベチ」実は、日本トップクラス『難関国立大』出身!国民的ヒット【伝説の月9】に出演した“ハンサム俳優”

  • 2026.10.2
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辰巳琢郎 (C)SANKEI

芸能界には、豊富な知識と経験を仕事に生かし、長く第一線で活躍してきた人がいます。今回は、“知性溢れる芸能人たちPart4”をテーマに5名セレクトしました。

本記事では第2弾として、京都大学で演劇に打ち込み、卒業と同時に朝ドラで全国区へ進んだ俳優の歩みをたどります。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

京大文学部に7年間在籍ーー学生演劇に打ち込んだ大学時代

俳優・辰巳琢郎さんは、京都大学文学部を1984年に卒業しました。高校卒業後に京都大学へ進学しましたが、学生演劇に夢中になり、3年留年して7年間在籍しています。

大学3年生のころには劇団の座長となり、自分たちの活動拠点をつくるため、劇団員と京都市内の不動産会社を何十軒も回りました。烏丸御池に34坪の物件を見つけると、自分たちで改装し、稽古場兼劇場として使い始めます。最後の2年間は家庭教師や塾講師などのアルバイトをし、自分で学費も支払ったのだとか。学業だけでなく、演劇の現場を自ら作りながら過ごした大学時代。

SNSでは「幅広くこなせる俳優」「超秀才!」「レベチ」「すごい努力」といった声が見られました。

応募期限後でも諦めず連絡…朝ドラ『ロマンス』で全国デビュー

辰巳さんが全国区へ進むきっかけとなったのは、大学卒業を控えた時期に目にした新聞の小さな記事でした。NHK連続テレビ小説『ロマンス』の出演者募集を知ったものの、応募期限はすでに過ぎていました。それでもNHKへ連絡し、関係者の取り計らいでオーディションを受ける機会を得ます。

選考が進むたびに辰巳さんは京都から東京へ通い、後輩のアパートに泊まっていたそう。最終的に出演が決まり、1984年の大学卒業と同時に同作で全国区デビューを果たします。

高校2年生で、故・つかこうへいさんの舞台を見て芝居にひかれ、学生演劇に熱中して経験を重ねた辰巳さんは、大学卒業を迎える時期に朝ドラ出演という大きな転機を迎えました。

『くいしん坊!万才』8代目リポーターとして3年間で606回出演

辰巳さんの代表的な仕事の一つが、フジテレビ系『くいしん坊!万才』です。辰巳さんは8代目リポーターとして1991年1月6日から1993年12月29日まで担当し、3年間で606回という驚異的な出演回数を重ねました。

番組では日本各地を訪れ、その土地の料理を味わうだけでなく、作り手や地域の人々と交流しながら食文化を伝えました。2025年11月22日に番組が50年の歴史を締めくくった際には、歴代リポーターの一人として特別番組に出演しています。

606回にわたり全国の食や人と向き合った辰巳さんは、その後も食やワインに関する活動を続けています。

68歳の今も現役ーー古巣の劇団50周年公演で再び舞台へ

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還暦を目前にケーキで祝福された、俳優・辰巳琢郎 (C)SANKEI

これまで、数々の朝ドラや大河ドラマ、大ヒットした伝説の月9『ひとつ屋根の下』など、話題作に出演してきた辰巳さん。現在も俳優として舞台に立ち続けています。2026年12月10日から13日には、劇団そとばこまち旗揚げ50周年記念公演『のうみん~三人の天草四郎~』に出演予定です。

今回の公演では、かつて劇団の座長を務めた辰巳さんがゲストとして加わり、9代目座長から10代目座長への交代を見届けます。

京都大学で演劇に打ち込み、俳優やリポーターとして幅広く活動してきた辰巳さん。68歳になった今も幅広い活動を続けています。原点となった劇団の節目にも立ち会う今後の活躍が楽しみですね!

※記事は執筆時点の情報です

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