1. トップ
  2. ビューティー
  3. 毎日同じ場所に入れてない?2026年夏〜秋、大人が見直したい「チークメイク」3つの思い込み

毎日同じ場所に入れてない?2026年夏〜秋、大人が見直したい「チークメイク」3つの思い込み

  • 2026.8.22

「チークを入れないと、なんとなく顔色が冴えない」と思って、毎朝ほぼ同じ位置に、同じような濃さで入れていませんか?チークは、大人の顔に血色や立体感を添えてくれる大切な存在。ただ、2026年夏〜秋は「何色を使うか」だけでなく、どこに、どのくらい、どう広げるかで印象に差がつきます。

少し前まで定番だった入れ方も、今の軽やかなベースメイクと合わせると、チークだけが浮いて見えることも。いつもの入れ方を少しゆるめることが、今っぽい顔に近づくポイントです。

おしゃれのつもりが“おば見え”。2026夏〜秋、時代遅れに見られやすい「チークメイク」の共通点

▲少し前まで定番だった、頬骨の高い位置を中心にややしっかり発色させたチークメイク

「血色はしっかり足すほど元気に見える」と思っている

顔色が冴えないとき、「もう少し血色を足したい」とチークを重ねる。そんな使い方をしている人は少なくないでしょう。ただ、ベースメイクを軽やかに仕上げた日に頬だけ発色が強いと、肌の上にチークの色が乗っているように見えやすくなります。

今意識したいのは、色を見せることより、肌そのものに血色があるように見せること。最初からしっかり発色させるのではなく、ごく薄くのせてから少しずつ重ね、肌との境界が目立たないところで止めるのです。チークそのものより先に、顔全体の明るさを感じるくらいの軽さがちょうどいいでしょう。

「頬骨の高い位置に斜めに入れれば小顔に見える」と思っている

頬骨の高い位置から、こめかみに向かって斜め上へ。顔を引き締めて見せるチークの定番テクニックとして取り入れてきた人も多いはず。もちろん、顔立ちによっては今も使える方法です。ただ、斜めのラインを強く意識しすぎると、チークの輪郭が目立ち、メイク全体が少し硬く見えることがあります。

今っぽく仕上げるなら、小顔効果だけを狙って位置を決めるのではなく、頬中央から外側へ、血色が自然につながる位置を探してみるのもひとつ。頬の丸みに沿ってふわっとなじませたり、頬中央から目の下に近い位置までごく薄くつなげたり。顔立ちやその日のアイメイクとのバランスを見ながら調整すると、表情までやわらかく見えます。

「チークは頬の中だけで完結させる」と思っている

チークは決めた場所に色を置き、きれいにぼかしたら完成。そんな感覚で使っていませんか?今っぽく見せるなら、一点に色を置くというより、薄い血色のヴェールを頬にまとわせるような仕上がりも意識したいところです。

ポイントは、ただ広範囲に塗るのではなく、頬中央から外側へ向かって少しずつ色が消えていくようになじませること。「どこにチークを入れたか」がはっきり分かる状態から、「なんとなく顔色がきれい」に見える状態へ。色そのものを変えなくても、広がり方と濃淡を変えるだけで印象は変わります。

おしゃれのつもりが“おば見え”。2026夏〜秋、時代遅れに見られやすい「チークメイク」の共通点

▲頬中央から外側へ、境界を感じさせないように血色を広げたチークメイク

チークメイクが少し古く見える理由は、使っている色そのものではなく、「濃く入れる」「高い位置から斜めに入れる」「決めた場所だけで完結させる」といった、慣れた入れ方にあるのかもしれません。だからといって、毎シーズン新しいチークへ買い替える必要はありません。いつものチークも、ブラシを置く場所やぼかす範囲を少し変えるだけで、新鮮な表情に。今の自分にしっくりくる血色の見せ方を探しながら、いつものチークをアップデートしてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は2026年夏〜秋のメイクトレンドおよび一般的なメイクアップの知見を参考に、編集部にて構成しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ