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満員電車に乗った妊婦… 直後、松葉杖の女性がとった“咄嗟の行動”に「泣きそうになった」<優先席エピソード2選>

  • 2026.9.16
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photoAC(画像はイメージです)

電車やバスなどに設けられている「優先席」。高齢者や妊娠中の方など、座席を必要としている人が優先して利用するための席なので、必要な人には譲るなど、思いやりを大切にしたいですよね。

そこで今回は、SNSで大きな反響を呼んだ<優先席エピソード2選>をご紹介します!

1、妊娠中、満員電車で起きた心温まる出来事

2026年7月、MEE(@_975683_)さんが、「妊娠中に乗った満員電車での出来事」についてThreadsに投稿したところ、その考えさせられる内容が注目を集めました。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

MEE(@_975683_)2026年7月21日

タイミーへ向かう通勤電車の優先座席。
空いてなかった手すりを掴んで
空調が当たるところを探して発車を待った

「すみません」

後ろから声をかけられた。
今一生懸命優先座席に腰掛けるのを見かけた
松葉杖をついたヘルプマークをつけた女性やった

「どうぞ」と言われた
「いやいや大丈夫ですよ」と何度も伝えたけど
「お腹大きいでしょ!いいから」と

お礼を伝えて座らせてもらった
その女性は私から見えにくいドアの方へ移動して行った
何駅か乗って降りる時に先の方にその女性が見えた

立ってる大人達も「ふーん」という目で見てた
優先座席に座ってるのは若者ばっかり
ハンディファンに当たりながらスマホをいじる女性も
隣でtiktokをスマホでスクロールしてる男性も
そのやり取りを見てたのに微動だにしなかった

あの女性の方に凄く感謝したいし
嬉しかったのに、なんか泣きそうになっちゃった

声をかけてくれたのは、ヘルプマークを身につけ、松葉杖を使っていた女性。自身も大変な状況にもかかわらず、投稿者さんに「どうぞ」と優先席を譲ってくれたそうです。

その優しさに、投稿者さんも胸が温かくなったことでしょう。優先席の意味や、譲り合うことの大切さを改めて感じるエピソードですね。

当時の状況を詳しく伺うと、「通勤ラッシュの時間帯で、車内は人でパンパンの状態でした。扉が開いた瞬間、我先にと皆が席へ向かっていました。声をかけてくれたのが、先ほど一つ空いていた優先座席に座ろうとしていたヘルプマークをつけていた女性だったことに気づき、驚きを隠せませんでした。杖をつき、ゆっくりと座ろうとしていた姿を見ていたので『あなたの方が座っていいんですよ』そんな気持ちになりました。ヘルプマークを付けているからこそ、座りたい人の気持ちが分かるんだと、その人の優しさと思いやりに嬉しくなりました。ただ同時にそのやり取りを見て動じ流ことなく、優先座席でスマホを触っている若者たちには悲しくなりました」とのこと。

また、女性とは、「『どうぞ』と言われましたが『ありがとうございます、でも大丈夫です』と伝えました。それでもその女性が私の手を握り『お腹大きいでしょ、いいから』と。当時の私は26週で、お腹が前に突き出るようになってきた時期でした」とのことでした。

妊娠中に乗った満員電車で、心温まる体験をした投稿者さん。困っている人に手を差し伸べることは、簡単なようで意外と難しいものですよね。だからこそ、身近な場面で自分にできることを考え、思いやりのある行動を心がけたいものです。

2、「自分も成長したな」と感じた言葉

2025年6月、たっぷり(@tappuri_tabetai)さんが「自分が成長したと感じた言い方」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、当時話題になりました。

いったい、どんな言い方だったのでしょうか?

たっぷり(@tappuri_tabetai)2025年6月11日

電車で妊婦さんにお席を譲ろうと立ち上がって声をかけている途中でおばさんが座りそうだったから「お姉さん体調悪いですか?こちらの妊婦さんに譲りたかったのですが」って言えたの素晴らしかった
高校生の私だったらウケる、邪魔だからどきな〜って言ってたよ 成長したね

斜め前に立っていた妊婦さんに席を譲ろうとしたところ、別の女性が先に座ろうとした今回の出来事。投稿者さんは咄嗟に「体調悪いですか?」と声をかけたうえで、妊婦さんに譲ろうとしていたことを伝えました。

さらに「お姉さん」と呼びかけるなど相手への配慮も忘れず、女性も「あらそうなのね」と笑顔で納得したそうです。

誰かが先に座ろうとした場面でも、相手を責めるのではなく、事情を確認したうえで自分の意図を伝えた投稿者さん。その落ち着いた対応からは、思いやりのある声かけの大切さが伝わってきます。

今回のように、席を譲ろうとした際に思いがけない出来事が起こることもあるでしょう。そんなときでも、「相手も体調が悪くて座りたいのかもしれない」と相手の事情まで考えた言葉を選ぶことは、参考になった人も少なくないようです。

電車などで席を譲ろうと思う人がたくさんいる一方で、思いがけない場面に出くわすこともあります。そんなときこそ、相手への思いやりを忘れず、落ち着いて行動することが大切だと感じさせられるエピソードでした。

思いやりを忘れず、必要な人には声かけを

今回は、「妊娠中に乗った満員電車での出来事」、「自分が成長したと感じた言い方」といった<優先席エピソード2選>を紹介しました。

電車やバスなどに設けられている「優先席」。多くの人が必要とする席だからこそ、さまざまなエピソードが生まれているようです。

周囲への思いやりを忘れず、必要としている人がいたら、できる範囲で声をかけることを心がけたいですね。

取材協力:MEE(@_975683_)さん、たっぷり(@tappuri_tabetai)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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