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海外旅行の両替、いくら必要?→126カ国を巡った添乗員が教える「意外と見落としがちな6項目」

  • 2026.9.15

海外ツアーの選び方や楽しみ方などを発信しているチャンネル「【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI」。 添乗員として126カ国を巡った経験をもとに発信される内容は、海外旅行に不安を抱える多くの視聴者に好評を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの動画の中から『【保存版】海外添乗員が教える!両替とクレジットカードの正解』という動画を紹介します。2026年5月15日に投稿されたこの動画では、海外旅行初心者の方向けに、両替目安額の算出方法が紹介されています。

海外旅行での両替のポイントを押さえよう

配信者さんは今回、海外旅行では欠かせない「両替」の目安額やコツなどについて紹介します。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

両替をする場所としては主に3つの選択肢があります。自宅近くの銀行・出発空港・現地です。

まずは自宅近くの銀行が手軽にできそうですが、地方では旅行先の通貨を取り扱っていない場合があり要注意。また両替する際は使い勝手のいい「少額紙幣」を多めに持つのがポイントですが、“枚数制限”を受ける可能性もあります。ただ出発直前や現地で焦らないよう、事前に両替できるのは大きな安心につながりますね。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

配信者さんが両替のタイミングとしておすすめするのは、「旅行前の添乗員からの電話のあと」。電話で入出国の際の手数料やオプショナルツアーの金額などを最終確認し、必要金額をきちんと見積もってから両替するのがいいそうです。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

空港は便利で、配信者さん一押しの両替場所です。朝早くから夜遅くまで営業しているケースが多く、複数の両替所のレートを比較し、より有利なものを選ぶことができます。

最後に現地での両替は、ツアー参加を前提にすると、時間のロスにつながりかねないためおすすめできないよう。ただ、中央アジア・アフリカ・南米など現地でないと手に入らない通貨もあるので、そのときは現地の両替所を利用しましょう。

現地での両替は空港でするのが一般的ですが、個人旅行の場合は街中の両替所でも可能です。最初に両替した金額では足りなくなって追加で両替する場合もあるかもしれません…。しかし基本的には自由時間のロスになるので、最初から必要な適正額を計算し、できるだけ追加両替は避けた方がいいです。

クレジットカードもうまく併用

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

両替の適正額を考えるうえで、クレジットカードをどれほど使うのかも気になる部分です。配信者さんは実体験として、クレジットカードを使って危険な目にあったことはないそうです。

そのため、「現金マスト」の場面では現金払い、そのほかの場面ではクレカ払い、というふうに使い分けています。

両替額は?

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

両替額を算出するにあたり、考えるべき項目は6つあります。

まず一つはツアーでの食事で頼む飲み物代です。昼食・夕食の際、食事と併せてドリンクを楽しむでしょう。ドリンク代は食後にキャッシュで清算するケースが多いので、旅行先の国で飲みたいドリンクがおおよそいくらくらいなのか確認しておきます。ドリンク1杯の値段に、食事回数をかければ、旅行中にかかるドリンク代を計算できます。

また、海外では“チップ”が必要です。ドリンク代にほんの少しのせるイメージで余裕を持って両替しておくのがおすすめです。

考慮すべき2点目は、「自由食代」。自分が行きたいお店をイメージして下調べしておき、おおよそ一食いくらくらい必要なのか確認しておきましょう。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

3つ目は、買い物でいくらくらい使うのかという点です。ツアーで立ち寄る店舗では、現地通貨・クレカ・日本円で買い物できるケースが多いです。このとき日本円で払うと手数料はかからないため、日本円も多少持って行くとお得に買い物できるかもしれません。

このほか現地スーパーやショッピングモール、目抜き通りでの買い物などはクレジットカードを使えるケースがほとんど。もし「ちょっとクレカを使うのが不安だな」と思えば、現金で払うのが無難です。また、もし八百屋や魚屋へ行くことがあれば、現金決済が多いようです。

4つ目として、チップの支払い額についても想定しておきましょう。ホテルの枕元に置く「ピローチップ」であれば、通常1人1泊につき1ドルが目安です。このほかレストランでの食事やドリンクにもチップがかかるため、本来の食事代に15~20%程度上乗せして支払うつもりで用意しておきます。

5番目の項目は、観光に必要な金額です。たとえばフリータイムがある場合、どこに行きたいのか、入場料などは必要かといったことを事前に調べておきましょう。欧米では「トイレチップ(有料トイレ)」が求められる場合もあり、少額ですが計算の中に入れておくと安心です。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

最後は、オプショナルツアーの参加費です。この参加費が、日本円・現地通貨どちらで支払うのかというのは確かめておきたいポイントです。

こうした6つの項目を考慮し、トータルでどれほどの金額が必要なのかを算出します。このとき、「ちょっとだけプラス」して考えておくのがポイント。ドリンクやチップといったちょっとした出費の際、余裕を持って支払えます。

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

ちなみに、余った現地通貨は再両替することも可能です。ただ、通貨によっては“目減り”する可能性もあります。そのため、できるだけ使い切る、もしくはまた海外旅行に行くときのためにとっておく、というのも選択肢のひとつです。

クレジットカードは数枚用意&リスクも知って

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出典:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

配信者さんによると、VISAとMasterカードは世界どこでも使えるものの、JCBやAMEXは限定的なイメージです。クレジットカードは数枚持ち歩くことを、鉄則として覚えておくといいでしょう。

また配信者さん自身はあまりやったことはないものの、クレジットカードを使って現地ATMでキャッシングするという手段もあります。ただ、高額な手数料を取られたり、カードが返ってこなかったりしたケースもあるため、使う場合は下調べなどをきちんとするのがおすすめです。

お金の準備はしっかりと

慣れない海外旅行先では、できるだけトラブルは避けたいもの。お金についてもしっかり調べ、旅を楽しみたいですね。

動画:【保存版】海外添乗員が教える!両替とクレジットカードの正解
協力:【126ヶ国巡った】海外添乗員 NATSUKI

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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