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電車の到着まであと2分… エレベーターに乗れず困る親子→直後、高校生2人組の“行動”に「感動しました」<エレベーター体験談2選>

  • 2026.9.12
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photoAC(画像はイメージです)

階段の利用が難しい人にとって、大切な移動手段となる「エレベーター」。高齢者やベビーカー・車いすを利用する人、重い荷物を持つ人など、様々な人が利用していますよね。

そこで今回は、SNSで大きな反響を呼んだ<エレベーター体験談2選>をご紹介します!

1、困る親子に寄り添った男子高校生2人の行動

困っているとき、誰かがそっと手を差し伸べてくれた経験はありませんか? 親切に助けてもらったものの、十分にお礼を伝えられず、後から心残りになることもありますよね。

SNSでは、「駅で困る親子を助けた男子高校生2人組」が話題になりました。

いったい、どんな出来事だったのでしょうか。

道明寺駅でエレベーターが使えず反対ホームに行けなくて困っていたところを助けてくれた男子高校生2人組
本当にありがとうございました
反対ホームに行くにはエレベーターか階段を降ったあと登らないといけない中エレベーターが点検中
作業員の方にも時間がかかる作業と言われてしまいベビーカーで1歳の娘を連れていた私は
駅員さんも近くにおらず作業が終わるまで待つか…?と悩んでいたところ
2人組の男子高校生のうち1人がなにかお困りですか?と声をかけてくれ、
事情を説明したところ快く反対ホームまでベビーカーを運んでくれました。
娘と荷物は私で運んだもののだいぶ重かったと思いますし、よく聞くと腰を痛めていたようで
自分の体調もかえりみず手助けしてくれたことに本当に心打たれました。
ジュースをご馳走しようと思ったのですが自分の乗る電車が来るとの事ですぐに反対ホームへ戻ってしまいちゃんとしたお礼もできず…
名前や学年を聞けばよかったのですが機転が利かず後悔です…
制服で高校はわかったので後ほど学校にお礼の連絡をしようと思います!
男子高校生がThreadsしてるか分からないけど本当にありがとうございました

1歳のお子さんをベビーカーに乗せて駅を利用していた投稿者さん。反対ホームへ向かおうとしたところ、エレベーターが点検中で使えず、困っていました。

すると男子高校生2人組が「何かお困りですか?」と声をかけ、ベビーカーを反対ホームまで運んでくれたそうです。

しかも、そのうち一人は腰を痛めていたにもかかわらず手を貸してくれたのだとか。十分にお礼を伝えられなかった投稿者さんは、制服から高校を特定し、後日学校を通して感謝を伝えたいと考えています。

当時のお気持ちを伺うと、「ホームで周囲を見回していても通り過ぎていく人の方が多い中で、私たち親子が困っていることを察して声をかけてくれたその気持ちに感動しました」とのことでした。

電車の出発時間が迫るギリギリの状況でも、困っている人を放っておけなかった高校生たち。終始笑顔で接してくれた姿からは、飾らない人柄が伝わってきます。

投稿者さんが伝えたかった「ありがとう」の気持ちが、高校生たちにも届いていることを願いたくなる、心温まるエピソードでした。

2、駅で子どもを抱っこ中、思わぬ声かけ

2024年11月、しーなん!(@47n_nan)さんは、「乗り換えで子どもを抱っこ…駅で受けた温かな声かけ」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、当時注目を集めました。

いったいどのような声をかけられたのでしょうか?

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

しーなん!(@47n_nan)2024年11月9日

新今宮で南海線に乗り換える改札に上がるエレベーターがなくてお子抱っこしてベビーカー畳んで上がるかぁって準備してたら親切なお姉さんが「階段上がりますか?ベビーカー持っていきますね!」って持って上がってくれた しかもお姉さん下のホームで電車乗るつもりで降りてきた人 優しさに感謝…!

ベビーカーで外出していた投稿者さん。乗り換え先の改札にエレベーターがなく、お子さんを抱っこして階段を上がろうとしたところ、女性が声をかけてくれました。

なんと女性は、投稿者さんのためにベビーカーを持って階段を上がってくれたそうです。しかも本来は別のホームへ向かう予定だったのだとか。

当時の心境をお聞きしたところ、「子どもを抱っこして準備してる段階で声をかけてくださって、本当にすごく助かりました。こんなに助かるものなんだと身をもって感じたので、もし自分が一人の時に同じような状況の方がいたら力になりたいなと思いましたし、行動してくださったお姉さんが格好良すぎて感謝の気持ちでいっぱいです」とのこと。

その後、女性とは「『ありがとうございます!すごく助かりました!』とお礼を伝えると『いえいえー!』と颯爽と階段を降りて行かれました。去り際まで格好良かったです…!」とのことでした。

投稿者さんは、女性の優しさに感謝すると同時に、「自分も同じような場面では力になりたい」と感じたそうです。

困っている人に気づいて声をかけ、自然に手を差し伸べる姿はまさにお手本。心温まるエピソードですね。

必要な人に届く思いやりを

今回は、「駅で困る親子を助けた男子高校生2人組」、「乗り換えで子どもを抱っこ…駅で受けた温かな声かけ」といった<エレベーター体験談2選>を紹介しました。

階段の利用が難しい人にとって、欠かせない移動手段のひとつである「エレベーター」。多くの人が利用するからこそ、さまざまなエピソードが生まれるようでした。

便利な一方で、混雑などによって本当に必要な人が利用しづらい場面も。階段など別の手段を選べるときは譲るなど、互いに思いやりを持って利用したいですね。

取材協力:しーなん!(@47n_nan)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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