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「毎日が人生最高の日」40億人とのつながりを語る!“D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026”ジョシュ・ダマーロ オープニングスピーチ

  • 2026.8.16

D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026の初日、ホンダセンターで行われた「Disney Entertainment Showcase」は、ジョシュ・ダマーロのスピーチで幕を開けました。

ウォルト・ディズニー・カンパニーの最高経営責任者(CEO)に就任してから、初めて臨むD23です。

 

ジョシュ・ダマーロ オープニングスピーチ

 

 

開催日:現地時間2026年8月14日(金)
会場:ホンダセンター
プログラム名:Disney Entertainment Showcase
登壇者:ジョシュ・ダマーロ(ウォルト・ディズニー・カンパニー 最高経営責任者(CEO))

 

会場のホンダセンターには1万2,000人を超える来場者が集まりました。

ジョシュ・ダマーロは、この会場には1万2,000通りのディズニーとの歩みと、1万2,000通りの物語があると語りました。

 

8歳の自分が城の前で足を止めた日

 

 

ジョシュ・ダマーロは1980年代初め、8歳ごろに両親と3人のきょうだいでウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを訪れました。

メインストリートに音楽と笑い声があふれ、そして城を目にしたとき、きょうだい4人がそろって足を止めたといいます。

 

ここは特別な場所だ。

ここには魔法がある。

 

そのときの感覚は消えることなく、自分という人間の一部になったと振り返りました。

1998年にディズニーで働き始めたときは良い仕事を見つけたと思っていたものの、本当に見つけたのは自分の居場所だったと語っています。

 

ベンチに20年間座り続けたファンの物語

 

ジョシュ・ダマーロが何度も思い返す物語として挙げたのが、ディズニーランドの熱心なファンだったフランク・ロドリゲスのことです。

「ポーチ・ポテト」「メインストリートの市長」と親しみを込めて呼ばれた人物で、パーム・パーラーの外にあるベンチで20年間を過ごしました。

ただそこに座って通りを眺め、通り過ぎる人には誰にでも手を振って挨拶していたといいます。

最後に会ってから数日後にフランク・ロドリゲスは亡くなり、いつも座っていたベンチにはプレートが設置されました。

刻まれているのは「Every day is my best day.(毎日が人生最高の日)」という言葉です。

ジョシュ・ダマーロは、この物語が示すのは自分たちが人を楽しませるだけの仕事をしているのではないということだと語りました。

 

私たちは、人々が「自分はここにいていいんだ」と本当に感じられる場所や物語、体験をつくっているのです。

 

40億人を超えるファンとのつながり

 

 

スピーチでは、ディズニーの広がりを示す数字も挙げられました。

今この瞬間におよそ50万人がパークやクルーズ船で過ごし、さらに何百万人もが映画館や自宅で作品を楽しんでいます。

難病とたたかう子どもたちの願いをかなえる「メイク・ア・ウィッシュ」では、1時間に1件の願いがかなえられています。

そして、ディズニーとつながるファンは40億人を超えます。

世界人口のおよそ半数が、ディズニーをエンターテイメントとしてではなくインスピレーションの源として見ているという捉え方が示されました。

 

アン・ハサウェイを迎えてショーケースが開幕

 

スピーチの締めくくりに、ジョシュ・ダマーロは未来を待つのではなく作っていると述べました。

そのうえで、ディズニーを人生の一部にしてきた一人としてディズニー・レジェンドのアン・ハサウェイを舞台へ迎え、ショーケースが始まりました。

 

https://dtimes.jp/post-1286381/

 

ベンチに座り続けた一人のファンの言葉から、40億人とのつながりへ。

“D23: The Ultimate Disney Fan Event 2026”ジョシュ・ダマーロ オープニングスピーチの紹介でした。

 

https://dtimes.jp/post-1285585/

 

©Disney

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