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提案書を捨て「パートのくせに生意気」「言われたことだけやれ」→「君」まさかの『逆襲』に青ざめ絶句

  • 2026.8.9

事務のパートとして働く友人山田さん(仮名)から聞いたお話です。彼女は現場の無駄な作業を減らそうと、心を込めて業務改善レポートを作成し、正社員の男性に提出しました。しかし彼は中身すら見ず……!?

現場の無駄を減らす業務改善案を作成

事務のパートとして職場で働く私。日々の業務をこなす中で、現場には無駄な書類手続きや重複する作業が多く、効率を著しく下げていることに気づいていました。

そこで私は、少しでも職場環境を良くしようと、無駄を削ぎ落とすための独自の業務改善手順をレポートにまとめました。完成したレポートを持ち、私は部署を取り仕切る40代の正社員の男性Mのもとへ提出しに行ったのです。

目の前でゴミ箱に捨てられたレポート

しかし、レポートを受け取ったMは、中身をパラパラと見るどころか一瞥もしないまま、鼻で笑って言い放ちました。「パートのくせに会社の仕組みに提案とか生意気(笑)。大人しく言われたことだけやってて」そう言うと、彼はなんと私が心を込めて作成したレポートを、目の前でクシャクシャに丸め、雑にゴミ箱へポイ捨てしたのです。

あまりに理不尽で非常識な態度に怒りと呆れが込み上げましたが、私はここで諦めるつもりはありませんでした。

諦めずに社長へ直訴! デジタル提案ボックスの活用

私はゴミ箱から拾い上げたレポートの内容を整え直し、ある手段を決行しました。

会社には「社内提案ボックス」という、全社員やパートから社長へ直接アイデアを届けられるデジタルシステムが存在していたのです。私はポイ捨てされた内容をそのままシステムへ送信しました。

数週間後、我が部署に突然社長がやってきました。全社集会が開かれ、社長は開口一番、笑顔でこう言ったのです。「今回、年間1000時間の無駄を削減する素晴らしい提案をしてくれたパートの山田さん、ありがとう!」

全社集会で社長から表彰! マウント社員の醜態

なんと社長は全部署の社員の前で私の名前を呼び、私のアイデアを大絶賛して表彰してくれたのです。モニターに映し出された提案内容のスライドを見たMは、自分がゴミ箱に投げ捨てたレポートと全く同じであることに気づき、一瞬で顔面蒼白になりました。

さらに社長から「君はこの素晴らしい提案を事前に知っていたのかね?」と問詰められ、Mはしどろもどろになって大恥をかく羽目に。

それ以来、私の提案はスムーズに通るようになり、快適な環境で働けるようになりました。心底すっきりした出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:北山 奈緒
企業で経理・総務として勤務経験を持つ。育休をきっかけに、女性のワークライフバランスに問題意識を持ち、ライター活動を開始。育児、ライフスタイル、スポーツなどが得意テーマ。

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