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意外と読めない!「胡乱」はなんと読む?→読めたらスゴい漢字の正解は?

  • 2026.8.19

見慣れない漢字ほど、読み方の見当がつきにくいものです。

今回取り上げる言葉は、字面の印象だけで判断すると外しやすいタイプです。

短い2字ですが、古い言い回しとして今も使われています。

問題

問題

「胡乱」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 「あやしい」「不確かだ」という意味で使われます
  • 古めかしい文章や会話で見かけることがあります

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「うろん」でした!

意味

「胡乱(うろん)」は、「様子があやしく疑わしいこと」「いかにも不確かで信用しにくいこと」を表す言葉です。

語源としては、中国で「胡(異民族)」が乱を起こした際に人々があわてふためいた様子に由来する説や、「胡」に「でたらめ」の意味があることから「でたらめでまとまりがない状態」を表したとする説などがあります。

読み方の「うろん」は、中世以降に禅宗などを通じて日本に伝わった「唐音(とうおん)」に由来する表記です。 実際の使用例としては、「胡乱な目で見つめる」「胡乱な人影を見かける」といった形で使われます。

まとめ

「胡乱」は、見た目だけでは読みを外しやすい漢字でした。

意味と一緒に覚えると、文章の中で目にしたときにすぐ読めるようになります。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「精選版 日本国語大辞典」(「コトバンク」)

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