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子「捨てちゃうの!?」母「できるものなら…」引越しで猫を邪魔者扱い!?飼い主の自己中すぎる本性<猫を押し付けるママ友>

  • 2026.8.2

メグさんは、夫と小学3年生の息子・カイ、そして愛猫のまりんと暮らす主婦です。ある日、ひょんなことから同じマンションに住むカイの友だち・まさおくんを家に上げることになりました。
まさおくんはまりんが気になる様子……。「触ってもいい?」と聞かれましたが、まりんはお昼寝中。メグさんは「起きてからにしよう」と伝えたものの、言うことを聞かずにまりんを抱き上げたまさおくんは手を引っかかれてしまいました。メグさんはまさおくんママに謝罪しましたが、一方的に責められ、モヤモヤ……。今後は適度な距離を置いて付き合おうと考えていたところ、まさおくん一家に変化が訪れます。

ベランダに迷い込んだリリーを一晩預かったメグさん。翌朝、迎えに来たのは、ペット用キャリーも持たないまさおくんと弟のひさおくんだけでした。大きく成長したリリーの姿や、以前まさおくんが「まりんと交換したい」と口にしたことが気にかかり、メグさんは子どもたちに、猫と過ごせる時間には限りがあることを伝えます。

それからしばらくして、珍しくまさおくんの家へ招かれたメグさんは、夫の転職に伴い、一家が学区内の社宅へ引っ越すと聞かされたのでした。

こんな性格の猫だったなんて!

まさおくんママは、夫の転職を機に学区内の社宅へ引っ越すことになったと、うれしそうに話します。しかし、引っ越し先はペット禁止。リリーを連れて行けないと聞いたまさおくんと弟のひさおくんは、「お別れしたくない」と必死に反対しました。

ところがまさおくんのママは、子どもたちが世話をしたのは最初だけで、結局は自分が面倒を見ていると不満を爆発させます。夫も「飼ったのはお前たちだから、今月中になんとかしろ」と突き放します。さらにまさおくんママは、リリーを「食い意地が張っている」「野良猫でもたくましく生きられそう」と責め立てます。「捨てちゃうの?」と不安がる子どもたちに対し、「それができればしてるわよ!」と、捨てたいと言わんばかりの本音まで漏らしたのでした。

◇ ◇ ◇

ペットを迎えるときは、家族全員が世話の分担や生活上のルールに納得し、無理なく世話を続けられるかを確かめておくことが欠かせません。

さらに、今の暮らしだけでなく、将来の転居や家族の変化まで想定しておく必要があります。状況が変わったときも人間の都合で手放すことがないよう、その命がある限り、責任を持って世話を続けることを、迎える前に家族で共有しておくことが大切ですね。


著者:マンガ家・イラストレーター あやかず

男女の双子ママで猫好きです。ブログ「あやかずランド」とインスタグラムでマンガを描いています。

ベビーカレンダー編集部

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