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温故知新! Y2Kファッションの取扱説明書【Vol.17 ちびT】

  • 2026.8.1

ミレニアル世代にとってはギャルマインドが呼び覚まされる「Y2Kファッション」が引き続きストリートを席巻中。2000年代当時、一世を風靡したセレブリティたちは何を取り入れ、どう着こなしていた?
今回ピックアップしたのは、「ベイビーT」として再び注目を集めている「ちびT」の着こなし。アイコンたちの懐かしのファッションを振り返りながら、それらをインスピレーションにした令和セレブの着こなしを解説!

【1】ドレア・ド・マッテオ

画像: 2002年、映画『ヒューマンネイチュア』NYプレミアにて。
2002年、映画『ヒューマンネイチュア』NYプレミアにて。

カジュアルでヘルシーなちびTを、オールブラックで大人らしく解釈したのは俳優のドレア・ド・マッテオ。パンツはゆったりとした形を選び、裾をスリムなブーツにインすると抑揚のあるシルエットが完成。全身黒の着こなしに、赤いロゴがスパイスとして効いています。

【2】アヴリル・ラヴィーン

画像: 2002年、映画『8 Mile』プレミアにて。
2002年、映画『8 Mile』プレミアにて。

パンクプリンセスのアヴリル・ラヴィーンは、グレーのちびTとブルーのローライズデニムでメリハリを描き、当時らしいバランスを形成。スタッズがあしらわれたバングルや、無骨なブーツを添えてグランジミックスにするのがアヴリル流。

【3】パリス・ヒルトン

画像: 2001年、ハリウッドにて。
2001年、ハリウッドにて。

流行した「I ♡(アイ・ラヴ)」Tシャツを取り入れていたパリス・ヒルトン。コンパクトなTシャツとスーパーローライズデニムでY2Kムードを漂わせたら、モノグラムバッグやブレスレットを重ねて“盛る”のが当時流。小物まで抜かりなく飾ることで、アイコニックな着こなしに。

【4】ブリトニー・スピアーズ

画像: 2000年、MTVのトータル・リクエスト・ライブにて。
2000年、MTVのトータル・リクエスト・ライブにて。

ウエストをしっかり見せる、クロップド丈のちびTを主役にしたブリトニー・スピアーズ。スポーティなデザインだからこそ、色気よりもヘルシーさが引き立って。Tシャツの赤をベルトでリンクさせ、ブルーデニムを合わせれば、Y2Kらしいフレッシュなカラーコーディネートが完成。

令和ではケンダル・ジェンナーをお手本に!

画像: 令和ではケンダル・ジェンナーをお手本に!

「ベイビーT」として再び注目を集めているちびT。2000年代当時は存在感のあるプリントTシャツが人気でしたが、今はケンダル・ジェンナーのような無地のデザインで、よりクリーンに着こなすのが気分。ルーズなデニムを合わせれば、Y2Kムードがありながらもエフォートレスな印象に仕上がります。

Senior Writer:Fumika.A

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