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おしゃれのつもりが逆効果?2026夏に見直したい「ツヤ肌メイク」のNGポイント3つ

  • 2026.8.1

「ツヤがある肌=若々しい」というイメージは、数年前から現在まで変わりません。ただ、以前と同じように仕上げているのに「なんだか古く見える」「ツヤというよりテカリに見える」と感じることはありませんか?

2026年夏にアップデートされているのは、ツヤそのものではなく光の見せ方。顔全体を均一に光らせるのではなく、肌の薄さや光が残る位置まで意識することで、今らしい軽やかな印象へと変わります。

おしゃれのつもりが“おば見え”。2026夏、時代遅れに見られやすい「ツヤ肌メイク」の共通点

▲ツヤを顔全体へ均一に重ねると、光が広がりすぎて重たい印象になりがちです

「ツヤが多いほど若々しい」と思っている

以前は、ツヤの出るタイプの下地やファンデーションで顔全体を明るく仕上げるのがツヤ肌メイクの定番でした。しかし、額や鼻、頬まで広く光っていると、真夏はテカリのように見えたり、顔の立体感がぼやけたりすることがあります。顔全体へ同じようにツヤを入れると、肌に厚みがあるように見え、輪郭もやや曖昧な印象になりがちです。

この夏に印象的なのは、肌全体は薄く整えながら、頬骨の高い位置など限られた部分だけに自然な光が宿る仕上がり。ツヤを減らすのではなく、光を残す場所を選ぶことが、大人の肌を軽やかに見せるポイントです。

「ツヤ肌はしっかり作り込むもの」と思っている

下地、ファンデーション、コンシーラー、ハイライトと重ねるほど、美しいツヤ肌になると思っていませんか?でも、ベースメイクに厚みが出ると、光は肌の内側ではなく表面で反射しやすくなり、かえって重たい印象につながることがあります。

2026年夏は、肌を覆って完成させるよりも、必要な部分だけを薄く整える発想が主流。色ムラやくすみが気になる部分だけを補い、フェイスラインや頬の外側には素肌感を少し残すことで、肌本来の質感や立体感が引き立ちます。ベースは重ねるほど安心に感じますが、必要な部分だけを整えるほうが、肌本来のツヤは自然と引き立ちます。

「ハイライトを足せば立体感が出る」と思っている

以前は、頬骨や鼻筋、目頭などへしっかりハイライトを重ねるメイクも人気でした。ただ、光る場所が増えすぎると、それぞれの輝きが主張し合い、少し前のメイクに見えてしまうことがあります。

今のツヤ肌は、ハイライトを目立たせるのではなく、肌そのものが光を受けているような自然さがポイント。頬骨の高い位置へごく薄くなじませたり、ファンデーション本来のツヤを生かしたり。角度を変えたときにふっと光を感じるくらいが、今の空気感にはよく似合います。光は足すものではなく、肌に自然と残すもの。その意識だけでもグッと今っぽい印象へアップデートできるでしょう。

おしゃれのつもりが“おば見え”。2026夏、時代遅れに見られやすい「ツヤ肌メイク」の共通点

▲光を残すのは頬骨の高い位置だけ。ツヤを足すより「残す」ことで、軽やかで今らしいツヤ肌に仕上がります

ツヤ肌メイクが少し古く見えてしまう理由は、ツヤそのものではなく、光を広く足しすぎていることにあるのかもしれません。ツヤを足し続けることよりも、光を残す場所を見直すこと。2026年夏は自分の肌が本来持つツヤを生かすという視点でベースメイクを見直すと、いつもの印象より軽やかに見えてくるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は2026年夏のメイクトレンドおよび一般的なメイクアップの知見を参考に、編集部にて構成しています

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