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義母「授業参観行くから」参加は2名までなのに。夫の『波風立てない説得』で解決。妻「惚れ直した♡」

  • 2026.7.31

友人あやさん(仮名)の実体験。義母は孫をとてもかわいがってくれる、優しい人でした。しかし、その愛情は少しずつ「見守る」から「管理する」へと変わっていきます。家族みんなが心地よい距離感を取り戻すまでの出来事です。

ありがたいけれど、少し近すぎる

娘が生まれてから、義母は「心配だから」が口癖になり、育児に深く関わろうとするようになりました。予防接種の日程を細かく聞かれ、「次はいつ? 予約した?」と毎回確認。

悪気はないと分かっていても、管理されているような気持ちになり、少しずつ違和感が大きくなっていきました。孫を大切に思ってくれていることは本当にありがたかっただけに、複雑な気持ちでした。

親の役割まで踏み込んでくる義母

長女が小学校へ入学すると、「みまもりGPSの管理アカウント、私にしておいて」と当然のように言われました。

さらに授業参観でも、学校から「保護者は2名まで」と案内されているにもかかわらず、「私も行くから」と参加する前提で話を進め始めました。祖父母の参加は想定されていないことを伝えても納得していない様子で、祖父母という立場を超え、親の役割まで担おうとしているように感じました。

夫が伝えた一言

私は波風を立てたくなくて強く断れず、そのたびに夫へ相談していました。夫も義母の愛情は理解していましたが、「このままでは距離感がおかしくなる」と感じていたそうです。

そこで夫は、「子どもたちは俺たちの子どもだから。助けが必要な時は、こっちからお願いするよ。見守ってくれるだけで十分ありがたい」と、感謝の気持ちを添えて穏やかに伝えてくれました。

見守る愛情が一番うれしい

義母は最初こそ驚いた様子でしたが、自分が親の役割まで踏み込もうとしていたことに気付いたようでした。それ以来、自分から管理や参加を申し出ることはなくなり、頼まれた時に手を貸してくれる“頼れるおばあちゃん”になってくれました。

家族だからこそ、お互いを尊重できる距離感はとても大切です。見守る愛情があるからこそ、今では以前より心地よい関係を築けています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2024年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:橘 りお
大学卒業後、保険会社で営業関係に勤務。その後は、エンタメ業界での就業を経て現在はライターとして活動。保険業界で多くの人と出会った経験、エンタメ業界で触れたユニークな経験などを起点に、現在も当時の人脈からの取材を行いながら職場での人間関係をテーマにコラムを執筆中。

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