1. トップ
  2. ビューティー
  3. 【プロ直伝】お風呂上がりの新習慣!30代から始める「セルフ頭皮マッサージ」で顔まわりスッキリ、たるみ・抜け毛を徹底ケア

【プロ直伝】お風呂上がりの新習慣!30代から始める「セルフ頭皮マッサージ」で顔まわりスッキリ、たるみ・抜け毛を徹底ケア

  • 2026.8.1

年齢とともに増える髪悩み。その原因は頭皮環境の変化にあるのかも。そこで、uka東京ミッドタウンヘッドスパスペシャリスト・小林貴登さんが、自宅でできる頭皮マッサージをレクチャー。血流促進による抜け毛の予防、コリやむくみ、たるみ解消……など、いいこずくめ。ぜひトライして!

マッサージを習慣化して、頭皮の疲れはこまめにオフを

「頭皮が硬くなると血管が圧迫され栄養不足の状態に。その結果、自分では気づかないレベルで徐々に髪が細くなり、ボリュームやハリ・コシの低下につながります」と小林さん。30代で髪の変化に気づくのはこのためなのだとか。
 
「目の疲れや首・肩のコリは側頭筋に、食いしばりは咀嚼筋に影響を与え、頭痛の原因にも。頭皮のコリは自覚しにくいため、マッサージを習慣化しましょう。痛気持ちいいぐらいの強度で、ゆるめてからほぐすのが重要です。髪ではなく地肌を触ることを意識して行いましょう!」(小林さん)

頭皮マッサージの簡単HOW TO

1.耳回しからスタート! 

耳をつかんで後頭部に向かって円を描くように回す。痛みが強い場合は握って力を抜くだけでもOK。続けるほど血流が巡り柔らかに。

2.続いて側頭部をほぐす 

親指以外の4指で側頭部の頭皮を持ち上げ、円を描くように3回回す。耳とあごをつないだ延長線上に向かって、ググッと引き上げて。

3.側頭部をさらに入念に 

手をグーにし、付け根部分を側頭筋に押し当てて回す。そのままこめかみ部分に向かって移動し、刺激を与えて。血流がよくなりポカポカ。

4.続いて前頭部 

おでこの前頭筋がたるむと、シワや眼瞼下垂の原因に。手をグーにして指の関節を使い、おでこから頭頂部に向かって心地よい刺激を。

5.後頭部をほぐす 

デスクワークで頭が前に傾きやすい人は、筋肉が張ってストレートネックを招くことも。後頭部の襟足に4指を置き、円を描くようにマッサージ。

6.後頭部のくぼみをプッシュ 

耳後ろの出っ張った骨の斜め下にあるくぼみ(完骨)を親指の腹で刺激。後頭部から首の後ろにかけて窪んだ部分(ぼんのくぼ)も同様に。

7.仕上げはハチ部分 

ハチに両手の平を当て指先を交差し、押し上げる。頭頂部には筋肉がなく、血流が悪くなりがち。マッサージの最後にしっかりほぐそう。


教えてくれたのは…… 小林貴登さん/uka 東京ミッドタウン 六本木所属。毛髪診断士・育毛マイスターの資格も持つヘッドスパスペシャリスト。
https://uka.co.jp/salons/midtown/

Photograph= Mari Yoshioka (Portrait) Text=Yoko Suenaga

※InRed2026年7月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

InRed編集部

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

X:@InRed_tkj
Instagram:@inrededitor
 

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ