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客「あなたはただのコンシェルジュ」侮辱されたスタッフが限界→その後、仕掛けた“反撃”とは?

  • 2026.9.17
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photoAC(画像はイメージです)

ホテルのフロントやコンシェルジュは、宿泊客のさまざまな要望に応える仕事ですよね。とはいえ、理不尽な要求や暴言まで受け入れなければならないのでしょうか。

最近、海外のSNS上で話題になったのは、「横柄な宿泊客にコンシェルジュが反撃した」という投稿です。

ホテルのコンシェルジュとして働く投稿者さんは、「MLBのチケットを取ってほしい」という女性客の要望に応えようと、さまざまな方法を提案していました。

ところがそのうち、女性客が投稿者さんの年齢や職業を見下すような発言をし始めたそうです。

丁寧な接客は大切ですが、客からどれだけ失礼な態度を取られても、耐え続けるべきなのでしょうか。

サービス業だからといって、働く人の尊厳まで犠牲にする必要があるのか。そう考えさせられる出来事です。

今回は、「横柄な宿泊客への反撃」に対する海外の方の反応を紹介します。

「何様?」横柄な客に反撃した瞬間

昔、あった出来事なんだけど、ちょっと聞いてくれる?

私はホテルのコンシェルジュとして働いているんだけど、過去に一度だけ、散々言葉で攻撃してきた女性客に対して、電話を切るという対応をしてしまったことがあるの。

そのとき、女性客からMLBの試合のチケットを取ってほしいって、ずっとお願いされていたんだよね。

でも残念ながら、試合時間ってしょっちゅう変更されるし、MLBのチケットサイトにアクセスして、他人のためにオンラインでチケットを買うのも、ホテルのシステム上ほぼ無理だった。

しかも彼女は「チケット代を部屋につけて」って言うんだけど、本人のクレジットカードなしで買うなんて、さらに面倒なことになる。

それでも私は何度もメールでやり取りして、いろいろな方法を提案したんだ。

コンシェルジュとして、どんなお願いでも、できる限り叶えるのが私の仕事だと思っていたから。

ところが彼女の要求は次第にエスカレートし、態度も最悪になっていった。

ほしいチケットの条件も、予算も、枚数もコロコロ変わるし、ついには電話で私に絡み始めてさ。

それで突然、私の年齢を聞いてきたんだよね。

答えなかったら、今度は「私にはあなたと同じくらいの年齢の息子が2人いるのよ!1人はCEOで、もう1人は何十億ドル規模だか何だかのスタートアップをやっている!息子たちは成功しているの!あなたはただのコンシェルジュ。しかもこんなしょうもないホテルの!」みたいなことまで言い出して。

さすがに私も限界になってしまってさ。

「人の仕事を見下すな」って怒鳴り返して、そのまま電話を切ってしまったんだ。

そして、彼女がチェックインする日。
最悪なことに、その日に限って仕事に入っていたから、フロントには「来たら教えて」って頼んでおいたんだ。

で、実際に彼女が来た瞬間、私はランチに出たよ。

次の2日間は休みで、私が仕事に戻ったときには、彼女はもうチェックアウトしていた。

しかも結局、マネージャーにもアンケートにもオンラインレビューにも、私のことは一切言わなかったし、書かなかったみたい。

あれだけ大騒ぎしたのにね。

みんなこれどう思う?

アメリカ合衆国の掲示板型ソーシャルニュースサイト「Reddit」にこのような投稿がされると、さまざまなコメントが寄せられました。

外国の方は「横柄な宿泊客への反撃」についてどのような意見を持っているのでしょうか。実際に寄せられたコメントをいくつか紹介します。

そんなに成功した息子がいるなら頼めば?

散々あなたに助けを求めておいて、それを言うのがすごいよね。

私だったら「そんなに成功している息子さんたちなら、チケットくらい簡単に取ってくれそうですね。お願いしてみましょう!」って言っていたかも(笑)。

失礼な客には「電波が悪い作戦」

本当に困っている人や普通に接してくれる人なら、できることは全部やって、すぐ解決してあげたいと思うものだよね。

でも、くだらないことで電話で八つ当たりしてくる人には、「もしもし?え?聞こえません!」って感じで、電話が切れたふりをする(笑)。

そのうえで、かけ直してきたら即保留。
相手が怒鳴り疲れるまで放置(笑)。

やばすぎ客との壮絶な電話

かつて、カード決済で問題を起こして、ホテルで大騒ぎした宿泊客がいたんだ。

その人、フロントにも電話してきて、出る人みんなに暴言を吐き始めてさ。

私が電話を取ったときも敵意むき出しだったから、こっちも一言言い返して電話を切ってやったよ。
いくら問題が起こったからって、八つ当たりをしていい理由にはならないよね。

できる範囲だけ淡々と伝えればいい

対処法としては、別の方法もあると思う。

「部屋付けにはできません。でも携帯電話とクレジットカードをコンシェルジュデスクへ持ってきてくれれば、目の前で購入をお手伝いできます」てな感じで。

文句を言われても「私にできるのはこちらです」で押し通すかな。

ランチに逃げず直接会ってほしかった!

え!ランチに行っちゃったのか!
私ならそのまま堂々と会って、自己紹介していたと思う。

で、「例の試合のチケットは持っていますよ。それじゃあ、現地でお会いしましょう」くらい言ってやりたかったね(笑)。

ケンカを売った客、まさかの即撤退

以前、ホテルで勤務しているとき「満室だ」と伝えたら「あんたは嘘をついている」と怒って、私にケンカを売ってきた客がいたよ。

当時の私は体も大きくて筋肉もあったから、カウンターの後ろから出て「じゃあやろうか」とむしろ挑発してやった。

そしたら、その客はさっさと逃げていったよ。

「客だから」は免罪符?あなたならどこまで耐える?

今回は、「横柄な宿泊客への反撃」について、海外の方の反応を紹介しました。

コメントでは、投稿者さんに共感する声が殺到。接客業だからといって、理不尽な要求や暴言まで受け入れる必要はないという考えが多くを占めていました。

一方、感情的に言い返すのではなく、「自分にできることだけを明確に提示する」という冷静な対応を提案する人も。

客の希望を叶えることと、無理な要求まで引き受けることは別問題だといえるかもしれませんね。

サービス業では丁寧な対応が求められるものの、それは働く人を好き勝手に侮辱していいという意味ではありません。

超えてはいけない一線は何にでもあるものですよね。

もしあなたが投稿者の立場だったら、その場で電話を切りますか?
それとも最後まで冷静に「できること」だけを伝え続けますか?

出典:Reddit(Tell me about a time you gave it all back to a nasty guest
※記事の内容は2026年9月3日時点の情報です。


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