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耳の聞こえない店員がいるレストラン… 帰り際、客が見せた“粋な行動”に「涙が出てきた」<海外>

  • 2026.9.9
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photoAC(画像はイメージです)

レストランや喫茶店など、行きつけのお店ができると、顔なじみの店員さんも増えてきますよね。

そんな店員さんとのちょっとした挨拶や「ありがとう」など、ほんの一言でも、気持ちが通じたと感じるとうれしいものです。

そんな中、海外のSNS上で話題になったのは「耳の聞こえない店員さんに、手話で感謝を伝えた」という投稿。

投稿者さんは行きつけのお店の店員さんのために手話を学び、「ありがとう、良い一日を」と手話で伝えたといいます。

すると店員さんはとても喜んでくれて、ハグを求めてきたそう。

ほんの少しの思いやりでも、相手にとっては大きな意味を持つことがあるのかもしれませんね。

今回は、「手話で感謝を伝えた心温まる出来事」に対する海外の方の反応を紹介します。

手話で伝えた「ありがとう」に感動

この前、家族でよく行くレストランを訪れたときの話なんだけど、聞いてくれる?

そのお店では、耳が聞こえにくい人や、話すことが難しい人たちも働いているんだけど、
私はそんなお店の雰囲気がずっと素敵だなって思っていてさ。

それで昨日、またそのレストランに行ったんだ。

出かける前に、ふと、いつも私たちのテーブルを担当してくれる店員さんに、ちゃんと感謝を伝えたいなって思ったんだ。

だからほんの数分だけだったけど、手話の勉強をして、「ありがとう」と「良い一日を」の伝え方を覚えたんだ。

そして、早速いつもの店員さんに「ありがとう、良い一日を」って伝えてみたんだ。

いつも親切に接客してくれる店員さんに、彼自身が普段使っている方法で「ありがとう」って伝えたかった、ただそれだけ。

すると...突然、彼が何かを伝えてきたんだ!

最初は意味がよく分からなかったんだけど、両腕を広げて私のほうを指したのを見て、ようやく分かった。

なんと彼、「ハグしてもいい?」って聞いてくれていたんだ!

まさかそんなに喜んでもらえるなんて思っていなくてさ。
私としては、ちょっと笑顔になってくれたらいいなって、それくらいの気持ちだった。

でも彼の反応を見て感じたよ。
ほんの小さな行動でも、「あなたのことをちゃんと見ているよ」って伝えることは、自分が思っている以上に大きな意味があるのかもしれないってね。

やってみて本当によかった。

みんなにもこんな経験あったりする?

アメリカ合衆国の掲示板型ソーシャルニュースサイト「Reddit」にこのような投稿がされると、さまざまなコメントが寄せられました。

外国の方は「手話で感謝を伝えた心温まる出来事」についてどのような意見を持っているのでしょうか。実際に寄せられたコメントをいくつか紹介します。

こっちまで泣きそうになった

なぜか分からないけど、これを読んでちょっと涙が出てきちゃった。

きっと、あなたの優しくて純粋な気持ちが、店員さんの心にもちゃんと届いたんだね!

私も手話を覚えたことがある!

こういう話、本当に本当に大好き。

かくいう私も、昔レジ係だった頃に同じことをしたことがあるよ。

はじめのうちは、ただ耳の聞こえない常連さんたちと話すために簡単な手話を覚えたんだけど、初めて手話で話しかけたときの、あの嬉しそうな表情は今でも忘れられない。

この投稿を見ていて、記憶がよみがえったよ。
シェアしてくれてありがとう!

「ありがとう」が危うく大惨事に

私も一度、手話で思いを伝えようとしたことがあるんだけどさ、間違えて「ありがとう」の代わりにFワードを意味する手話をしてしまったことがあるんだ(笑)。

しかもその2つ、驚くほど似てるんだよね(笑)。

幸い相手はすぐに私のミスだって分かってくれて。
結局その後、その人から基本的なアメリカ手話を教えてもらったよ(笑)。

伝えようとする努力が素敵

相手とコミュニケーションを取るために、
わざわざ時間を使ってでも努力するっていいよね。

こういうちょっとした歩み寄りが本当に素敵だと思う。

レストランで今も忘れられない思い出

去年11月、大学時代の親友が、カリフォルニアにいる私と婚約者を訪ねてきたことがあってさ。

食事中、向かい側には中年男性6人くらいのグループがいて、そのうちの一人が誕生日だったらしいんだ。

で、スタッフが歌いに来たんだけど、歌が終わった瞬間、その男性が手話で「ありがとう」って伝えていてさ。

その場にいた全員が思わずニッコリしたのを、今でも覚えているよ。

大切な思い出の一つなんだ!

コストコの店員さんに、私もやってみた

私がよく行くコストコには、いつも笑顔で接客してくれる年配の男性スタッフがいるんだ。

で、何度か通ううちに、別のレジ係とアメリカ手話で話しているのを見て、
耳が聞こえにくい人なんだと気づいたの。

そこで私もYouTubeを見てあなたと同じように「ありがとう」と「良い一日を」の手話を練習したんだ。

そして次に会ったときに実際にやってみたら、彼の笑顔がいつもよりさらに大きくなったんだよね。

耳が聞こえないと、日常の会話から取り残され、孤独を感じることも多いと思う。

手話は「あなたのためにこれを覚えるくらい、あなたは大切な存在なんだよ」と伝える一つの手段なんだと思う。

ほんの数分でも「あなたを見ている」と伝わる

大げさなことをしなくても、相手に合わせたコミュニケーション方法を覚えようとするだけで気持ちは伝わるんだと思う。

あなたがしたのは、ほんの数分の勉強だけど、それが店員さんにとって忘れられない瞬間になったのかもしれないね。

ほんの数分の練習でも、「あなたを見ている」と伝えるには十分なんだね。

ほんの少しの思いやり、あなたならどう伝える?

今回は、「手話で感謝を伝えた心温まる出来事」について、海外の方の反応を紹介しました。

コメント欄では、「初めて手話で話しかけたときの嬉しそうな表情が忘れられない」という体験談をはじめ、投稿者さんの行動に共感する声が多く寄せられていました。

自分も同じように簡単な手話を覚えたという人もいて、特別な知識がなくても相手に歩み寄ることはできると感じさせられました。

普段何気なく使っている「ありがとう」も、伝え方を少し工夫するだけで、これほど温かな交流につながることがあるんですね。

あなたなら、身近な誰かに感謝を伝えるためにどんな工夫をしてみたいですか?

そして、ほんの数分で誰かを笑顔にできるとしたら、あなたもやってみたいと思いますか?

出典:Reddit(I spent a few minutes learning sign language to say thank you
※記事の内容は2026年8月31日時点の情報です。


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