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『大人気アニメ』公開10日で“興収44億”突破!【入場者特典 第2弾】発表も「絶対転売される」「エグいぞ」広がる波紋

  • 2026.8.4
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

漫画やアニメだけでなく、マスコットやアパレルなど幅広いグッズ展開によってファンの熱狂を生み出している人気コンテンツが、この夏初めて映画化された。その入場者特典として、近年大ブームを巻き起こしているグッズの配布が決定。SNSでは、フリマアプリでの転売を懸念する声が数多く上がっている。

公開から10日間で興行収入“44億円”を突破

7月24日より上映中の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』。本作はイラストレーター・ナガノ先生による漫画を原作としており、電子版を含めた累計発行部数は500万部を突破した。『ちいかわ』初の映画化であり、異例の長編ストーリー通称“セイレーン編”が描かれる。

招待状がきっかけで、島合宿へ向かうちいかわ(CV:青木遥)ハチワレ(CV:田中誠人)うさぎ(CV:小澤亜李)たち。歓迎ムードが漂う島で楽しい時間を過ごす3人だが、次々に島民を襲うセイレーン(CV:鈴木みのり)の討伐計画に巻き込まれてしまう。

『映画ちいかわ』は、驚異的なスピードで興行収入を伸ばしている。公開から3日間で興行収入22.4億円観客動員数150万人を突破し、週末動員ランキングでは第1位を獲得した。さらに、公開から10日間で興行収入44億円観客動員数305万人を突破している。

猛烈な勢いを見せる本作からは、『ちいかわ』というコンテンツの人気っぷりと、SNSでのクチコミの広まりがうかがえる。筆者が公開初日に劇場へ足を運んだ際、若年層を中心に数多くのファンが集まっており、待望の『映画ちいかわ』公開にお祭りのような空気感が漂っていた。マスコットを片手にポスターと写真を撮り、推し活を楽しむ女性たちの姿も印象的だった。

大ブーム中の“入場者特典”に転売を心配する声

話題沸騰中の『映画ちいかわ』だが、その人気ゆえに入場者特典の転売が心配されている。2026年8月8日より、入場者特典の第2弾としてボンボンドロップシールの配布が決定したのだ。ちいかわやその仲間たちがついたシートが、映画を1回観ると1シートプレゼントされる。

ボンボンドロップシールは、株式会社クーリアが生み出したつやつやでぷっくりした立体的なシールだ。シール帳やシール交換が流行っている現在、子どもだけでなく“平成女児”世代の大人たちも巻き込んで大きな人気を集めている。大ブームを巻き起こしている『ちいかわ』とボンボンドロップシールがコラボした入場者特典の魅力は計り知れない。

そんな『映画ちいかわ』で配布されるボンボンドロップシールについてSNSでは「転売ヤーが沸きそう」「転売ヤーの餌食に…」「やばいんじゃ…」「大丈夫なのか?」「絶対転売される」「エグいぞ」と、転売を懸念する声が上がった。

入場者特典の第1弾には、ランダム全8種のチャームミニフィギュアが配布され、フリマアプリではすでに1000~5000円前後で多数出品されているのが確認できた。チャームミニフィギュアは、近年カプセルトイで争奪戦になっているめじるしアクセサリーと同じ形状をしている。

おそろしいほど流行をとらえた入場者特典は、『ちいかわ』ファンだけでなく、平成ブームを楽しむ層にとってもたまらないものであることは間違いない。入場者特典の第2弾はランダム仕様ではなく、公式も転売を禁止している。しかし、それでも現れるのが転売ヤーである。転売の助長を防ぐためにも、高額転売された入場者特典には手を出さないように注意が必要だ。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

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