1. トップ
  2. エンタメ
  3. 原作累計“500万部”突破の話題作!“第2期”に「キター!」「嬉しい泣く」熱狂広がる【人気アニメ】

原作累計“500万部”突破の話題作!“第2期”に「キター!」「嬉しい泣く」熱狂広がる【人気アニメ】

  • 2026.8.6
undefined
※Google Geminiにて作成(イメージ)

“週刊少年ジャンプ”(集英社)にて原作漫画が連載された話題アニメの第2期が、2026年7月よりついに放送開始された。本作は歴史ものでありながら、現代的な価値観を投影した主人公の少年が大きな魅力となっている。さらに、主題歌には人気アイドルたちが集結し、ファンから歓喜の声が上がった。

原作累計“500万部”突破の話題作

2026年7月17日より放送開始されたアニメ『逃げ上手の若君』第2期。本作は“週刊少年ジャンプ”にて連載された松井優征先生の漫画を原作としており、累計発行部数は500万部を突破した。また、第69回小学館漫画賞を受賞している。第2期の放送開始についてSNSでは「嬉しい泣く」「二期キター!」と、歓喜の声が上がった。

物語は西暦1333年、鎌倉幕府が足利高氏(CV:小西克幸)の謀反によって滅亡するところから始まる。すべてを失った幕府の正統後継者・北条時行(CV:結川あさき)は、神官・諏訪頼重(CV:中村悠一)の手引きで鎌倉を脱出。そして時行は、諏訪の地で仲間と出会い、鬼ごっこのように逃げて生きることで乱世を乗り越えていく。

アニメ『逃げ上手の若君』は、戦わずに“逃げる”ことをポジティブに描いており、敵から楽しそうに逃げ回る時行の姿が印象的だ。王道バトル漫画がひしめき合う週刊少年ジャンプ作品の中でも、時行のような主人公は珍しい。逃げることを肯定する本作は、現代的な価値観を映し出した一作だと言えるだろう。

本作の原作者である松井先生は、ほかにも『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』といった人気漫画を手がけており、いずれもアニメ化されている。松井先生のギャグセンスとともに時代の流れを汲み取った主人公が描かれるアニメ『逃げ上手の若君』は、いわゆる歴史ものでありながら、じつに新しく映るのだ。

主題歌に集結した“人気アイドル”たち

アニメ『逃げ上手の若君』の主題歌は、オープニング・エンディングともに人気アイドルが集結し、話題を呼んでいる。オープニングテーマには、中島健人さんによる『鬼事』が起用された。

中島さんの歌声は、この世界を楽しむ少年のようなワクワク感と艶っぽさが同居している。彼の若々しい歌声は、頬を赤らめながらこれが生きがいと言わんばかりに逃げる時行の生命力と重なるのだ。曲全体に漂う華やかさも、アイドルとして輝き続ける中島さんらしい。

『鬼事』は、北条時行と中島健人という2人の“主人公”を表現した楽曲と言えるだろう。『鬼事』についてSNSでは「天才すぎる」「ずーっとリピしてます」「歌い方の引き出しどこまであるの…」と、称賛のコメントが寄せられた。

また、ぼっちぼろまるさんによるエンディングテーマ『ロマンティックがほしいなら』は、日向坂46から小坂菜緒さん、正源司陽子さん、藤嶌果歩さんの3名が参加したコラボ曲になっている。放送前にエンディングテーマが発表された際、日向坂46から参加するゲストボーカルの名前は伏せられていた。

参加メンバーが明かされたのは、第2期の初回放送だった。解禁されたゲストボーカルについてSNSでは「ほんと可愛すぎる……!」「大好きなアニメを推しグルが担当してくれて涙」「めっちゃ好き」と、歓喜の声が上がった。

中島さんと日向坂46のメンバーが参加した主題歌は、アニメ『逃げ上手の若君』を華やかに彩っている。第2期の作中で、実写映像が描かれるユニークな演出も話題を集めた本作。その勢いは、群雄割拠の2026年夏アニメの中でも見逃せない。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

の記事をもっとみる

注目コンテンツ