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ポメラート「イコニカ」のラリエットネックレスを宝飾マニアが誕生日&値上げのタイミングでお迎え!

  • 2026.7.28
Hearst Owned

私が初めてポメラートのジュエリーを購入したのは20代のころ。この連載でもいくつか紹介しているので、私がポメラートのジュエリーにどれだけ思い入れがあるかご存じの方も多いかもしれません。今回は、そんな私が最近購入したポメラートのジュエリーを紹介したいと思います。

数カ月前に誕生日を迎えた私。誕生日に関わらず、自分へのご褒美を絶えず与え続けていますが(笑)、誕生日やクリスマスは気持ち的に心置きなくジュエリーを買えるチャンスなので、毎年数カ月前からウィッシュリストの作成が始まります。そして今年選んだのが、こちらの「イコニカ」のネックレス。比較的新しいアイテムのこのネックレスは、発売当初に撮影でお借りしたことがあり、実物を拝見した時から気になっていたジュエリーでした。

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最近はどのブランドも毎年数回の価格改定があるので、あまり値上げに踊らされないようにしていますが、今回のネックレスは改定前と誕生日のタイミングが重なり、お迎えすることにしました。

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沼田珠実:ライター・エディター。バッグブランドのプレス、婦人画報社系の通販会社を経て独立。ライター歴20年超。ジャンルレスのライターとして活動しながら、ジュエリーへの愛、審美眼、知識から、これまでジュエリーページを数多く担当。現在ではジュエリーライターとして、さまざまなメディアで連載等も担当。「ジュエリーを買うために仕事をしている」というほどのジュエリー好き。インスタグラムでは、私物のジュエリーコーディネート術を紹介。Instagram: @mami_my_jewelry

ポメラートの「イコニカ」ネックレスが好きな理由

好きな理由1:さまざまなつけ方ができてアレンジ自在

トップのパーツをきゅっとタイトに締めて。 Hearst Owned

今年のトレンドといっても過言ではないほど、最近どのブランドでもよく目にするのが、スライダー式のラリエットネックレス。シンプルなトップにさらっとつけるだけでサマになり、頼りになりそうな予感がしたので購入を決めましたが、いろいろとつけ方を模索していたら、想像以上のアレンジ力があることを発見! スライドパーツの位置や、左右でチェーンの長さを変えるのはもちろん、背中側にパーツを下げるなど、1本で何通りも楽しめる汎用性に驚きました。

パーツを後ろに持ってくると、バックスタイルがおしゃれに。 Hearst Owned

好きな理由2:手持ちのジュエリーとの合わせやすさ

もともとポメラートが好きで、同じ「イコニカ」のリングやダイヤモンドの「ヌード」リングなどを持っていて、このネックレスを使ったコーディネートが何通りもイメージできたことも購入の決め手に。どんなに素敵なジュエリーでも、手持ちのジュエリーと合わないと登場回数が減ってしまうので、私は新しいジュエリーをお迎えする際、頭の中でどんなコーディネートができるか即座にシミュレーションします。

ポメラートの「ヌード」リングとコーディネート。 Hearst Owned

こちらのネックレスは、同じポメラートのジュエリーはもちろんのこと、それ以外のジュエリーとも合わせやすく、コーディネートに関しては何の不安もありませんでした。今まで持っていたネックレスとは違う存在感も魅力で、この先ずっと楽しめそうな予感も背中を押してくれました。

好きな理由3:ポメラートのチェーンへの憧れ

パーツを後ろに持っていくと、前はシンプルなチェーンネックレスのような見え方に。 Hearst Owned

今でこそ、「ヌード」=色石、「イコニカ」=ボリュームジュエリーとイメージされるポメラートですが、実はポメラートがもともと得意としているのは、チェーン。私も昔からポメラートのチェーンに強い憧れがあり、いつかは……と思っていました。本当はもう少し太いデザインのチェーンアイテムがほしいのですが、その第一歩という気持ちも込めて、このネックレスをお迎えすることに。このデザインが好きというのは大前提ですが、これがポメラートのジュエリーということも私にとって大切な理由です。

ジュエリーマニアが指南! ポメラートのネックレスの選び方

1. チェーンネックレスか、トップが主役のペンダントタイプか

前述した通り、ポメラートはチェーンに定評があるブランドなので、チェーン自体がデザインの主役となっているチェーンネックレスを多く展開しています。また「ヌード」や「サッビア」など、色石やダイヤモンドのアイコニックなトップやパーツが主役のペンダントタイプもたくさんあります。「ヌード」リングなど、他のアイテムを持っていて、それとおそろいで楽しみたいという人や、カラーストーンのネックレスがほしいという人は自ずとそういったペンダントというセレクトになるかもしれません。チェーンネックレスに憧れている私ですが、持っているポメラートのネックレスは3本で、どれもトップが付いているペンダントや、アシンメトリータイプです。

ネックレスもペンダントもどちらもそれぞれの魅力があり、もはや別物と言えるかもしれません。今の自分のコーディネートに必要なものはどちらか、どちらをつけることで気分が高揚するか。そんな観点でぜひ選んでみてください。

金の価値が高騰している今、ゴールドチェーンが主体となったアイテムは高額になり、さらに手が届きにくくなっていますが、いつか買おうと思っているなら今、そんな思い切った決断も大切かもしれません。

チェーンを洋服の中で垂らすと、すっきりした印象に。 Hearst Owned

2. ショートタイプかロングタイプか

「ヌード」のペンダントを取り上げてみても、ストーンがひと粒ついているショートタイプのものや、何粒もセッティングされているロングタイプのものまで、さまざまなデザインが展開されています。予算も大きなセレクト基準だとは思いますが、まずいちばんはどのデザインに自分がときめくのか、それが選定のスタートです。どちらも同じくらい好きな場合は別ですが、もし高額なロングタイプがほしくて、でも今は手が届かないからひと粒のショートを、と妥協する形で手に入れたとしても、あとで必ずロングタイプがほしくなります(沼田調べです笑)。

以前の私でしたら、「今妥協して購入するなら、数年がまんしてお金を貯めて、いちばんほしいものを手に入れて!」と言っていたのですが、数カ月単位でどんどん値上げしてしまう昨今。そんなことをしていると倍の価格になっていることも多いので、無理してでもほしいと思ったものを購入してほしいと思います。好きなテイストは年を重ねてもそんなに変わりません。しかもポメラートのアイテムだったら、一生もの。ぜひ思い切って、いちばんほしいものを選んでください。

ちなみにポメラートの地金はローズゴールドが多いのですが、このローズゴールドは日本人の肌にも似合い(沼田個人の印象です)、とても美しいカラーです。ぜひお店で自分の肌の上に乗せてその美しさを感じてみてください。

複数持ちのカルティエの「トリニティ」リングやポメラートの「ヌード」リングも!

この記事で紹介しているアイテムは私物のため、ブランドへの問い合わせはお控えください。

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