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累計100万部超え・ベストセラー作家が“群馬の山奥”に移住…【その理由】とは

  • 2026.8.30
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(C)テレビ東京

つい「ナゼそこ?」と言いたくなるような僻地で暮らす人々を訪ね、そこに住む理由や人生ドラマを紐解くバラエティ番組『ナゼそこ?+』。8月20日の放送回では、群馬県の山奥で暮らす累計100万部超えのベストセラー作家の生活が放送された。

ベストセラーが生まれたきっかけは「干された」から!?

群馬県の山奥に住んでいるのは、はらだみずきさん(61歳)。学生のころから小説を読むのが好きで、大学卒業後に紙の専門商社を経て出版社に営業職で就職した。営業部長にまで上り詰め、私生活では学生の頃から付き合っていた奥様と結婚して3人の子宝に恵まれるなど順風満帆な生活を送っていたが、社長の方針に反対したことで会社内で干されてしまい、いわゆる「窓際族」に。当時について「精神的にやられてじんましんが出る」と振り返った。

激変した環境によって精神的に追い詰められたはらださんだったが、自分自身で理想の出版社を作ることを決断し、少人数で新しい出版社を立ち上げた。そして40歳で小説家としてデビューし、自身の経験をもとにした『サッカーボーイズシリーズ』は、シリーズ累計60万部の大ヒット。自身の新刊が大人気作家である村上春樹さんの隣に平積みで置かれるほどの成功を収めた。これまで50冊以上の本を出し、累計部数は驚異の100万部超え。思いがけない出来事の連続でベストセラー作家の仲間入りを果たした。

山奥で生活することで小説にリアリティを持たせることを目指している

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(C)テレビ東京

そんなはらださんが群馬県の山奥で生活しているのは、現在執筆中の『山に抱かれた家』の内容により深みを持たせるためだ。『山に抱かれた家』は、社会から離れて会社を辞めてしまった青年が、田舎に移り住んで自分にとっての理想的な暮らしを求めて生きることを目指す、という内容。

はらださんは自分自身が群馬の山奥で生活することで、小説の主人公がやるであろうことを自分で先回りして体験し、よりリアリティのある内容を執筆することを目指しているのだ。自身が所有する7000坪の土地で、広大な果樹園やいくつもの畑を作り、養蜂や鶏の飼育・畑仕事によって自給自足の生活をしながら、「お前の人生こそ小説みたい!」と言われる生活をはらださんは今日も送っている。


ナゼそこ?+
累計100万部超えベストセラー作家がなぜ山奥へ?借金3億円訳あり移住

[配信日時]2026年8月20日
[出演者]ユースケ・サンタマリア、加藤綾子、児嶋一哉
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epwp2rn8c2

(C)テレビ東京

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