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年商5億→テント暮らし…負債3億で自己破産した70歳。前向きに生きられるのは“23歳下の妻の存在”

  • 2026.8.29
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(C)テレビ東京

つい「ナゼそこ?」と言いたくなるような僻地で暮らす人々を訪ね、そこに住む理由や人生ドラマを紐解くバラエティ番組『ナゼそこ?+』。8月20日の放送回では、すべてを失い、74歳という高齢で縁もゆかりもない群馬県の山の中に移住した男性にスポットライトが当てられた。

移住当初はコストコで購入した2万円台のテントで生活

群馬県の山中で生活しているのは、根岸喜久夫さん(82歳)。以前は年商が5億円程の建設会社の社長であり、街中に5DKの豪邸を建てられるほど順風満帆な人生を送っていた。しかし、会社の経営がうまくいかずに3億円の負債を抱えることになり、70歳で自己破産という決断を下すことに。

担保に入れていた家や建物が銀行に取られてしまい、行く当てがなく途方に暮れていたところ、知人の女性から「別荘の管理をしてくれるならタダで土地を自由に使ってもいい」という助け舟が。そのありがたい申し出を受けて群馬県の山の中に移住してきたが、移住当初はコストコで27,300円で購入していたテントで生活していたとのこと。5DKの豪邸で生活していたことを考えると、恐ろしいほどの環境の変わりようだ。

70歳で自己破産をしても前向きに生きられる理由とは

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(C)テレビ東京

“70歳で自己破産をして家もお金もすべて失う”と聞くと絶望的な感情になってしまいかねないものだが、そんな中でも根岸さんが前向きに生きられるのは、23歳下の妻の存在が大きいという。自己破産を経ても決して離れずずっとそばで支え続けてきてくれた妻がいるからこそ、幸せでいられると語る根岸さん。

根岸さんはそんな妻の将来のために、2年前から新しい家を建てているそうだ。今生活している家は、コストコのテントを少しずつ改修していったもの。建築士の知識を生かしてリフォームしたものではあるが、強度などには不安が残る。そこで、もし根岸さんが先に亡くなっても妻が困らないようにと、愛情を込めて立派な家を建築しているのだ。


ナゼそこ?+
累計100万部超えベストセラー作家がなぜ山奥へ?借金3億円訳あり移住

[配信日時]2026年8月20日(木)
[出演者]ユースケ・サンタマリア、加藤綾子、児嶋一哉
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epwp2rn8c2

(C)テレビ東京

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