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祖母「コーヒーでも飲んでく?」たった一言に詰まった、“切ない理由”に「ごめんね…」<祖母エピソード2選>

  • 2026.8.8
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photoAC(画像はイメージです)

祖母と過ごす時間は、何気ないひと時のようでいて、あとから振り返るととても大きな意味を持っていたと気づかされることがあります。 時代や世代が変わっても、そうした家族の距離感は、ひとつの貴重なコミュニケーションの形だと言えます。

そこで今回は、SNSに投稿され話題を呼んだ、<祖母エピソード2選>を紹介します。

1、祖母が“よそ行きの服”を着ていた理由

両親やきょうだいとは会う機会が多くても、祖父母と会う機会は年に1~2回…という人も少なくないのではないでしょうか。離れて暮らしていると、頻繁に会うのは難しいものですよね。

SNSに投稿された「祖母がよそ行きの服だった理由」というポストが話題になりました。

いったい、なぜ投稿者さんのお祖母さんはよそ行きの服だったのでしょうか?

お米を頼まれていたので、買って祖母の家にお届け。
台所にお米を置いて、それじゃあね、と帰ろうとしたら
コーヒーでも飲んでく?急いでるの?と、名残惜しそうなおばあちゃん。
よく見たら、おばあちゃんはブラウスにスラックス。よそ行きスタイル。
ああ、私は買い物の帰りにちょっと寄るくらいの気持ちで来たけど、おばあちゃんは孫やひ孫が来ると思って楽しみにしててくれたんだな。
切ない…!!!
ごめんね〜!またゆっくり遊びに行くから!!

ブラウスにスラックス…お祖母さんはわざわざ着替えて待ってくれていたんですね。どれほど投稿者さんたちが来るのを楽しみにしていたのかが伝わってきます。

名残惜しそうなお祖母さんに後ろ髪を引かれつつも、自宅でお腹を空かせたお子さんをお留守番させていたことから、投稿者さんはお米を届けたら、急いで帰らなければならない事情があったようです。

お祖母さんの家をあとにした投稿者さん。きっと普段からこうしてお米を届けたり、おつかいを頼まれたり、お祖母さんとのかかわりを大切にしたりしているのでしょうね。素敵な関係を築いている投稿者さんのご家族の温かさが伝わってくるエピソードでした。

こちらの投稿には、「私の祖母も同じです」「亡くなった祖母を思い出しました」というコメントが多く寄せられ、祖父母世代にとって孫たちと会える時間がとても大きな楽しみになっていることが分かります。

また一方で、「『また今度』がなかった」「またすぐ会えると思っていたのに次はありませんでした」という趣旨の意見も。

祖父母のためだけでなく、自分が後悔しないためにも、投稿者さんのように会える時間は大切に過ごしたいですね。

2、反対していた祖母のスマホがつないだ時間

2026年3月、ユメ(@dettemanzuomedaba)さんが、「遠方に住む祖母がスマホを購入したのでやり取りしてみた」についてThreadsに投稿し、注目を集めています。

スマートフォンを購入したお祖母さんは、投稿者さんといったいどんなやり取りをしたのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクからThreadsに移行します

ユメ(@dettemanzuomedaba)2026年3月30日

遠方の実家に住むおばあちゃんスマホ持ちたいって言ってて、危ないから反対してたけどちゃっかり買ってきてて、LINEのビデオ通話してみたら涙流して笑ってて
まぁ良かったかな?笑
気をつけて使ってよ!!!!おばあちゃん!!!!
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出典:ユメ(@dettemanzuomedaba)さん

投稿者さんのお祖母さんは、今年77歳。東北に住んでいるため、関東で暮らす投稿者さんが会いに行くには、電車を乗り継いで5〜6時間ほどかかります。そのため、基本的には毎年夏と冬の2回ほどしか顔を合わせることができませんでした。

そんなお祖母さんが、ある日「スマートフォンを持ちたい」と言い出したのだといいます。最近、高齢者を狙った詐欺が増えていることもあり、投稿者さんは反対していたのですが…なんと、お祖母さんは自分でスマートフォンを購入してきてしまったそうです!

この時の状況について、詳しくお話を伺ったところ、「以前ロマンス詐欺に引っかかりかけて、らくらくホンだったから防げたこともありまして…。ただもう買ってしまったのなら楽しんでほしいと思い、突然私からビデオ通話をかけました。スマホだと無料でビデオ通話ができること、祖母と一緒にいた妹がエフェクトをかけたりして遊んでいたことに驚きつつも新鮮で楽しかったようで、心配もありますが、嬉しかったです」とのことでした。

こちらの投稿には、「いい話」「尊い」など、温かいコメントが多数寄せられていました。また、LINEのビデオ通話を自分で楽しんでいるお祖母さんに対し、「すごい!」という声も。

離れていても、こうして顔を見て笑い合える時間が増えていきそうですね。

何気ない時間がかけがえのない思い出になる

今回は、「祖母がよそ行きの服だった理由」、「遠方に住む祖母がスマホを購入したのでやり取りしてみた」といった<祖母エピソード2選>を紹介しました。

祖母にとって孫と過ごす時間やつながる時間が、私たちが思う以上に大きくて特別なもの。少し立ち寄るだけのつもりだった時間も、画面越しの短いやり取りも、相手の心には深く残るのかもしれません。

会おうと思えばまた会える、今度ゆっくり話そうと思っていても、その「今度」が当たり前に続くとは限りません。だからこそ、ふとした誘いや連絡に込められた気持ちを受けとめたいものですね!

取材協力:ユメ(@dettemanzuomedaba)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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