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バスに乗車した子どもがグズり父親もお手上げ… 直後、“粋なアナウンス”に「心掛けって大事」<バスエピソード2選>

  • 2026.8.5
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photoAC(画像はイメージです)

子ども連れで公共交通機関を利用するときは、周囲に迷惑をかけていないか気になってしまうものです。そんな緊張感のある場面で、ふとした優しさに救われた経験がある方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、SNSに投稿され話題を呼んだ、<バスエピソード2選>を紹介します。

1、ぐずる子どもに運転手が託した特別な役目

2026年6月、いまみ 笑顔フォトグラファー(@imami_camera)さんが、「バスの中でぐずる子どもへの運転手さんの気の利いた一言」という話題をThreadsに投稿し、注目を集めています。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

いまみ 笑顔フォトグラファー(@imami_camera)2026年6月10日

毎朝利用している西鉄バス様。
パパさんと小さいお子さんが乗ってきたことがあって
そのときにバスに乗り慣れてないのか
ずっとぐずってて、パパさんも困り顔で。
運転手さんが咄嗟に機転を効かせて
「ボタン押してくれるかな?」と声かけ。
ピンポーン
「もう一回押してくれる?」
ピンポーン
「ボタンの点検お手伝いありがとう」
すんごくほっこりした。
パパさんもホッとしてた。
やっぱり言葉がけとか、心地よく過ごすための
心掛けって大事だなぁと思った出来事でした

公共の場で子どもがぐずり始めると、保護者はどうにか落ち着かせようと焦ってしまいがちです。特にバスの車内は移動もしづらく、周囲の視線が気になってしまう場面も少なくありません。

そんな中での「ボタン押してくれるかな?」という一言は、子どもの気持ちを自然に切り替える見事な声かけだったようです。ただ気をそらすだけでなく、「点検のお手伝いありがとう」と役目を託すような伝え方にも、温かな配慮が感じられます。

その時のお子さんの反応を伺ったところ、「ボタンという言葉に反応したのか、ぐずっていた声がピタッと止み、パパさんが膝の上から横の座席に移動させて、ボタンを近づけて嬉しそうにボタンを押していました」とのこと。

また、「その後は、降りるまでぐずったりせずに、楽しそうに乗っていました。運転手さんが『もう一度押してくれるかな?』と言うと、2回ほど押して。満足したのか、パパさんと2人でボタンを押して降りて行く時も、ハイタッチしたりして、とても微笑ましかったです」とのことでした。

公共の場では、「周囲に迷惑をかけないこと」が重視されることも多いでしょう。とはいえ小さな子ども連れの場合、どれだけ気を配っていても思い通りにいかないことは少なくありません。

みんなが気持ちよく過ごすためには、周囲の人のちょっとした思いやりも必要なのかもしれませんね。

2、4歳児の気持ちを汲んだバスでの神対応

子どもにとって、バスの運転手さんとのやり取りは、小さな出来事でも特別な思い出になることがあるようです。

SNSに投稿された「子どもに対するバスの運転手さんの神対応」というポストが注目を集めています。

いったいどんな対応だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

末っ子4歳がバスに乗りたいって言うので乗りました。

優先席に座らせて立ってたら、発車前に運転手さんがお子さんの横空いてるから是非座ってくださいって
降りる時もボタン押しそびれたら、押したかったよねって消して押させてくれた

降りる時周りの皆さんもかわいいねぇって言われてバイバイ言って降車しました
たまにしか乗らないバスとってもあたたかかった
今日の運転手さん本当に親切すぎて嬉しかったです

子どもと一緒にバスへ乗るときは、できるだけ周囲に迷惑をかけないよう気を張る人も多いはずです。そんな中、運転手さんが発車前に「横が空いているからぜひ座ってください」と声をかけてくれたことで、投稿者さんもほっとできたのではないでしょうか。

さらに印象的なのは、降車時にボタンを押しそびれた子どもの気持ちを汲み取り、いったん消して押させてくれたこと。子どもにとっては小さな出来事でも、そうした思いを大切にしてもらえる経験は、忘れられない温かさとして残りそうです。

こちらの投稿には、運転手さんを称賛する声が数多く寄せられていました。

こうした優しさに触れたお子さんも、周囲に思いやりを持って接する大人へと成長できそうですよね。SNSでは子どもに厳しい意見が目立つこともありますが、同時にこのような温かな配慮ができる人も多くいることを感じられるエピソードですね。

何気ないやりとりがつくる温かさ

今回は、「バスの中でぐずる子どもへの運転手さんの気の利いた一言」、「子どもに対するバスの運転手さんの神対応」といった<バスエピソード2選>を紹介しました。

どちらのエピソードにも共通しているのは、子どもだけでなく、そのそばにいる保護者の緊張までやわらげてくれるような心配りです。公共の場では「迷惑をかけないこと」が意識されがちですが、少しの思いやりがあるだけで、その場の空気はぐっと優しく変わるのかもしれません。

子ども連れでの移動は、どうしても不安や気疲れがつきものです。それでも、こうした温かな対応に触れると、周囲と気持ちよく過ごすために必要なのは厳しさだけではないのだと気づかされます。優しさに触れることで思いやりのある大人に育っていく、そんなきっかけにもなりそうですね。

取材協力:いまみ 笑顔フォトグラファー(@imami_camera)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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