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【シンガポール旅】リュクスな南国ヴァカンスを叶えてくれる、最新ホテル4選。

  • 2026.7.23

自然保護などサステイナブルを第一に考えた、最新美的ホテル4軒。真のリュクスを感じられるプライベートな空間に身を委ね、チルアウトしよう。

Index

  • – 【マンダイ・レインフォレスト・リゾート・バイ・バンヤンツリー】動物と草木に囲まれ、静かなリトリート。
  • – 【パンパシフィック・オーチャード・シンガポール】ラグジュアリーとサステイナブルが同時に叶う都市型ホテル。
  • – 【ラッフルズ・セントーサ・シンガポール】リゾート島随一のヴィラで、気ままなトロピカルライフ。
  • – 【ザ・ローラス ア・ラグジュアリー・コレクション・リゾート】シンガポールおこもり派にぴったり、全室スイートの新アドレス。

【マンダイ・レインフォレスト・リゾート・バイ・バンヤンツリー】動物と草木に囲まれ、静かなリトリート。

ツリーハウスはメイン棟に隣接。

昨年11月、バンヤン・グループ100軒目となるリゾートが完成。自然保護区からほど近い特別なロケーションゆえ、ネイチャーファーストで設計。伐採した木を建物に活用したり動物たちの獣道を塞がないよう高床式にしたり、開業後は溜めた雨水をトイレの洗浄水に使う工夫も。ヘリテージツリーを避けて造られた迷路のような遊歩道では亜熱帯を感じるさまざまな植物に出会える。注目は目の前に貯水池が広がる24棟のツリーハウス。鹿や猪の気配を感じる環境は大自然と一体化したような気持ちになり、最高のリラックスタイムになる。

テラスで過ごす時間が醍醐味。動物園など隣接する4つのパークチケットが付くパッケージも用意。
鳥の巣のようなツリーハウス専用プール。
メイン棟の2421号室。壁の絵はフロアによって描かれる植物が異なる。駅からはタクシー利用がベター。

【パンパシフィック・オーチャード・シンガポール】ラグジュアリーとサステイナブルが同時に叶う都市型ホテル。

5階にはビーチテラスがある。海に見立てた開放感のあるプールが人気。同フロアの9部屋だけプールにリンクしている。

シンガポールの銀座と謳われる、便利なオーチャードエリアに立つ。緑地面積を保つため、雲、庭、ビーチ、森と4つのテーマに分けた巨大なテラスを建物内に配置。柱に蔦など14種の植物を纏わせたり、エアコン代わりの大型ファンやソーラーパネルで電力の一部を賄うなどして、環境認証も取得している。部屋の多くは25m²ほどでシンプル&コンパクトな造り。ビーチテラスに広がるプールに直結するユニークな部屋もある。

シンガポールの有名建築事務所、WOHAが設計を手がけたオープンエアな建物。約25mある緑の柱が壮観!
デラックスタイプの1604号室。テラスを見下ろすバルコニーが付いている。

【ラッフルズ・セントーサ・シンガポール】リゾート島随一のヴィラで、気ままなトロピカルライフ。

プライベートプールが付いた1ベッドルームタイプのヴィラ、57号室。敷地内はカートで移動し、チェックインは部屋で行う。

シンガポールを代表する老舗、ラッフルズホテルによるオールスイート&ヴィラリゾート。潮風が通り抜けるセントーサ島の丘の上、約10万m²の壮大な敷地に62のヴィラが点在する。開放感あふれるすべての部屋にプライベートプールが付き、専属バトラーがいるため、最高峰のおこもり体験ができる。シンガポール・スリング発祥の地にちなみ、バーではセントーサ・スリングを提供。アップサイクルしたスイカや敷地内で育てたレモンリーフが香るカクテルは、南国時間をより優雅に彩ってくれる。

バー、チェアマンズルームではオリジナルの「Sentosa Sling」(28Sドル)をぜひ。
ラウンジから見えるのは樹齢120年越えのヘリテージツリー。
パブリックエリアにある共有プール。朝食会場となるレストランはその隣に。
敷地内には約4kmの遊歩道があり、クジャクにたびたび遭遇する。

【ザ・ローラス ア・ラグジュアリー・コレクション・リゾート】シンガポールおこもり派にぴったり、全室スイートの新アドレス。

庭園&プールを囲む、弓形の建物。

セントーサに昨秋誕生したばかり。黒と白をメインカラーにしたパブリックエリアには、籐の椅子やクジャクモチーフのアートが置かれエキゾティックな雰囲気が漂う。すべてスイートという邸宅のような部屋には、地元ブランドのスナックやアメニティが置かれ、ラグジュアリーな中に親しみやすさも。モザイクのようにデザインされた庭園の中のプールは、大人が寛げるリゾートならではの空間だ。

プレミアムスイートのベッドにはフクロウのキャラクター、アルフレッドが鎮座。
地中海料理を供するレストラン、ローラス・テーブル。手前から「Spaghetti Vongole」、白身魚のグリル「Filetto di Pesce Grigliato」各28Sドル。自家製フォカッチャと一緒に。

●1シンガポールドル(Sドル)=約125円(2026年7月現在)
●日本から電話をかける場合、シンガポールの国番号65の後、掲載表記どおりかけてください。シンガポール国内では掲載表記どおりかけてください。
●各紹介アドレスのデータ部分のⓂ︎は地下鉄の駅、Ⓢはセントーサ・エクスプレスの駅を示しています。
●掲載店の営業時間、定休日、商品・料理・サービスの価格、掲載施設の開館時間など、取材時から変更になる可能性もあります。店や施設によって、別途サービス料等がかかる場合があります。ご了承ください。

*「フィガロジャポン」2026年6月号より抜粋

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