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100均で「シャチハタ」は買える?補充インクは?気になるあれこれ徹底調査!【ダイソー・セリア・キャンドゥ】

  • 2026.7.17

荷物の受け取りや学校の書類など、意外と使う機会のある印鑑。シャチハタのような浸透印タイプなら、サッと押すだけなので手書きのサインよりも手間なく使うことができますよ。100均なら手軽に購入できるだけでなく、補充インクやキャップレスで使えるケースなど周辺グッズも豊富。ぜひチェックしてみてください。

100均で「シャチハタ」は買える?

結論から言うと、100均でシャチハタを購入することはできません。一般的にシャチハタというと「朱肉不要で使える浸透印タイプの印鑑」をイメージするかと思いますが、これは一部間違い。正規品のシャチハタは「シヤチハタ株式会社」が販売する浸透印タイプの印鑑のことのみで、それ以外のものは「ネーム印」などという名前で販売されています。

ただ「朱肉不要で使える浸透印タイプの印鑑」という点では同じなので、品質や印影に強いこだわりがない場合は100均のネーム印でも十分に使用することができます。

実印・銀行印には使えないので注意

ただ、浸透印タイプのものは印面がゴム製のため劣化しやすく印影が変化してしまうこと、また大量生産されているためセキュリティー面において安全性が低いことから、銀行印などには使用することができません

本人証明が必要な重要書類や役所での手続きにはシャチハタ以外の印鑑を求められることがほとんどなので、ゴム印以外の印鑑も併せて用意しておくと良いでしょう。

【ダイソー】リピート印|110円(税込)

ダイソーのシャチハタ風印鑑は「リピート印」という商品名で販売されています。文房具コーナーで発見しました。

本体のフタ付近にはちょっとした目印が付いており、名前が真っ直ぐ押せるようになっています。

押してみるとこんな感じ。文字はやや太めで軽く押してもくっきり濃く押印することができますよ。

【セリア】プッシュスタンプ|110円(税込)

セリアでは「プッシュスタンプ」という名前で販売されており、筆者が訪れた店舗では入口すぐのところで発見。

ダイソーのものと比較すると、やや膨らみのあるデザイン。ちょうどつまむ部分が太くなっているので、多少ではありますが押す時の安定感が増しているような感覚があります。

こちらも名前が真っ直ぐ押せるように目印が付いており、上にする部分が平らになっています。

押してみるとこんな感じ。こちらはやや細めの線でスタイリッシュな印象です。

2つ並べてみました。右がセリアで左がダイソーです。こうしてみるとフォントの違いもよく分かりますね。ダイソーの方が余白が少ない分小さく見えますが、実は直径はどちらも9mmと同じ。どちらを選ぶかは完全に好みになりそうです。

【キャンドゥ】プッシュスタンプ|110円(税込)

キャンドゥにもシャチハタ風の印鑑が販売されていますが、商品としてはおそらくセリアと同じもの。

手前がセリアで奥がキャンドゥですが、見た目も割り振られた番号も全て同じ。セリアの商品が気に入ったという方はキャンドゥでも購入できるので、ぜひ行きやすい店舗で探してみてくださいね。

あると便利な印鑑グッズ!

ここからは、あると便利な印鑑グッズをご紹介していきます。仕事柄シャチハタを使うことが多い方や、玄関に置いてすぐに使えるようにしておきたい方はぜひチェックしてみてください。

【ダイソー】ネーム印ホルダー(くるっとスタンプ)|110円(税込)

こちらはシャチハタをセットするだけで、キャップを外す手間なくサッと押せるホルダー。シヤチハタ社製のXスタンバーとネーム9という製品専用のホルダーにはなりますが、キャップレスですぐに押印できるので便利です。

今回購入したのはピンクですが、この他にグリーンとブラックもありましたよ。

使い方はシャチハタ本体を元々のホルダーから外し、本商品に付け替えるだけ。がたつきが気になる場合はセロハンテープなどを巻き付けて調節してください。

仕事などで押印することが多い方にとって、キャップの開け閉めは地味に煩わしい工程。これならスッとひねるだけで簡単に押せるので、該当製品をお持ちの方はぜひ一度試してみてください。

【ダイソー】補充インキ浸透印用|110円(税込)

浸透印は朱肉を持ち歩かずに済むのが最大のメリットですが、インクが切れると押せなくなるというデメリットも。そこで用意しておきたいのが「補充インク」です。今回はダイソーで購入しましたが、補充インク自体はキャンドゥでも販売されていましたよ。

内容量は3mlなのでサイズとしてはかなり小さめ。しかし、1回の使用量は1~2滴なのでむしろ多いくらいの十分量が入っています。

キャップを開けると内フタなどはなく、いきなりインクが出るような形。油性顔料のため衣服などに付くと落ちないので注意しましょう。

補充方法は、印面に直接インクを1~2滴落とし数時間ほど置いて浸透させるだけ。インクを大量に注入すると印影がにじんでしまうため、「少ないかな?」くらいがちょうどいいかもしれません。

ネーム印キャップ|110円(税込)

こちらはシャチハタをネームホルダーなどにぶら下げることのできるホルダー。こちらもシヤチハタ社製のネーム9という製品専用のホルダーではありますが、筆箱などを持ち歩けない場面において非常に役立つアイテムです。

全体がシリコンでできており、先ほどのキャップレスホルダーと比べるとかなりスマート。キャップも一体型でしっかりホールドしてくれるので、キャップを失くしづらいのも助かるポイントです。

装着イメージはこんな感じ。筆者が訪れた店舗ではグレーのみでしたが、この他にブラックやミントグリーンのようなカラーもあるようです。

Dカンやカラビナなどをつければ社員証などのネームホルダーと一緒に首からぶら下げることも。また玄関先に置いておきたい場合はキーフックなどに掛けておくこともできます。

さらにキーホルダーを付けることもできるので、アレンジの仕方は無限大! 実用性と可愛さを兼ねて持つことができますよ♪

何かと使える「シャチハタ」風の印鑑は100均でかしこくゲット!

学校のプールカードや提出物など、子どもが小さいうちはまだまだ出番の多い印鑑。100均なら手軽にコスパよく購入することができますし、正規品のシャチハタをお持ちであればより便利に使うためのアイテムも大充実! この他に印鑑ケースやシャチハタ以外の印鑑も販売されていたので、気になる方はぜひお近くの店舗で探してみてくださいね。

 

(文・写真撮影:イチオシ編集部)

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