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実写版『モアナと伝説の海』新エンドソング制作の舞台裏公開 2人のモアナが歌声で夢の共演

  • 2026.7.16
実写版『モアナと伝説の海』新エンドソング制作の舞台裏公開 2人のモアナが歌声で夢の共演
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TSUZUMI、屋比久知奈、尾上松也による日本版も制作決定

ディズニー実写版『モアナと伝説の海』より、モアナ役のキャサリン・ランガイア、マウイ役のドウェイン・ジョンソン、さらにアニメーション版でモアナ役を務めたアウリイ・クラヴァーリョが歌う新エンドソング「Along The Way」のレコーディング風景や制作の舞台裏を収めた特別映像が解禁された。

本作は、世界中で共感と感動を呼んだディズニー・アニメーションの名作『モアナと伝説の海』(16年)を実写映画化した作品。監督は、ブロードウェイの名作ミュージカルを映像化した『ハミルトン』(20年)で大きな話題を呼んだトーマス・ケイルが務める。

主人公モアナ役には、“奇跡の歌声”を持つ19歳の新星キャサリン・ランガイアを抜てき。さらに、『ワイルド・スピード』シリーズや『ジャングル・クルーズ』(21年)などで知られ、アニメーション版『モアナと伝説の海』(16年)でもマウイの声を担当したドウェイン・ジョンソンが、半神半人の英雄・マウイ役を再び演じる。

日本公開に先駆け、7月10日(現地時間)に公開された各国では、公開初日を含む週末3日間で全世界興行収入約9500万ドル(約152億円)を記録し、週末興行収入ランキングで首位を獲得。北米でも約4300万ドル(約69億円)を稼ぎ出し、全米No1の好スタートを切った(※Box Office Mojo調べ/1ドル=161円換算、7月13日時点)。

レビューサイトでも、アニメーション版の魅力を色濃く受け継いだ作品として高い評価を集め、「ディズニー史上最高の実写化映画」と絶賛する声も上がっている。全米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」のオーディエンススコアでは91%の高評価を獲得した(7月13日時点)。

今回解禁された特別映像には、アニメーション版と実写版、それぞれのモアナとマウイが歌う新エンドソング「Along The Way」の制作背景と、貴重なレコーディング風景が収められている。名曲ぞろいの『モアナと伝説の海』の中でも、本楽曲が特別な一曲であることを感じさせる内容だ。

映像の冒頭では、『モアナと伝説の海』における音楽の重要性に触れた上で、マウイ役のドウェイン・ジョンソンが「全員一致でもう1曲作ろうと決めた」と、新曲誕生の経緯を明かす。

レコーディングスタジオには、実写版モアナ役のキャサリン・ランガイア、マウイ役のドウェイン・ジョンソン、そしてアニメーション版モアナ役でおなじみのアウリイ・クラヴァーリョが集結。実写版の映像に重なるアウリイの歌声は、どこか安らぎを感じさせる心地よさを生み出している。

キャサリン・ランガイアは、「この歌は今作を象徴してる。ドウェインとアウリイが私を見つけ、道が交わるの」と、楽曲に込められた思いを語る。キャサリンとアウリイによるデュエットパートは、強さと優しさ、そして美しさに満ちあふれ、2人のモアナの歌声が海の中で溶け合うような印象を与える。

プロデューサー兼音楽担当のリン=マニュエル・ミランダは、アウリイが本作で製作総指揮を務めていることに触れ、「2人のモアナを音楽で対話させる」という発想に至った経緯を明かした。

アウリイ・クラヴァーリョは、「キャサリンにバトンを渡せて感慨深い」とコメントし、実写版でモアナ役をキャサリンという新たな才能へ引き継げた喜びを語る。さらに、ドウェイン・ジョンソンも「僕にとっても特別な歌だ。懐かしいモアナと新たなモアナの共演だからね」とコメント。ドウェインとアウリイによるパワフルで軽快な歌唱シーンも収められており、アニメーション版からのファンにはたまらないレコーディング風景となっている。

映像のラストでは、本作の圧倒的な映像美とともに、アウリイが「これは無限の可能性への賛歌なの」と語り、楽曲への確かな自信をのぞかせる。「どこまでも ~How Far I’ll Go~」や「俺のおかげさ」など数々の名曲とともに紡がれてきた『モアナと伝説の海』の壮大な物語に、新たな音楽の彩りが加わる。

さらに、日本版エンドソング「旅立とう ~Along The Way~」の制作も決定した。実写版でモアナ役に抜てきされた日本版声優・TSUZUMI(ME:I)、アニメーション版から引き続きマウイ役を務める尾上松也に加え、アニメーション版でモアナ役を演じた屋比久知奈の参加も決定。屋比久とTSUZUMI、2人のモアナの歌声が重なり合う特別な一曲となるほか、アニメーション版からモアナとマウイとして歩んできた屋比久と松也の息の合った掛け合いにも注目だ。

屋比久は、TSUZUMI、松也とともに「旅立とう ~Along The Way~」を歌うことについて、「旅路を進んで行く中での出会い、繋がり、喜び、失敗、仲間、学び、その全てとともに、それを糧に、自分を信じて前へ進んでいくんだという想いを込めて大切に歌いました」とコメント。

モアナ役のバトンを受け継いだTSUZUMI、そしてアニメーション版から共演を重ねてきた松也との共演について、「新しいモアナTSUZUMIさん、松也さんマウイと一緒に歌えるなんて! 大好きな作品の新たな旅路に携わることができてとても嬉しいです!!」と、同じモアナを演じた者ならではの思いを語った。

幼い頃から“生粋のモアナファン”だというTSUZUMIは、憧れの屋比久との共演について、「ずっと見てきた『モアナと伝説の海』。私にとっての“モアナ”と“マウイ”は、屋比久知奈さんと尾上松也さんです。大好きなお二人と一緒に歌えるなんて夢のようで、本当に嬉しかったです」と喜びを語った。

また、アニメーション版から実写版まで2人のモアナを見届けてきた尾上松也は、「当作品のエンディングにぴったりの歌詞とメロディーで、映画を見終わった後に更に背中を押して元気づけてもらえる曲です」とコメントした。

“超”実写版だからこそ実現した、2人のモアナとマウイによるオリジナル新曲は、冒険への高揚感と解放感に満ちた、この夏にぴったりのナンバー。“モア夏2026”をさらに盛り上げる一曲として、日本版ならではの仕上がりにも期待が高まる。

■屋比久知奈(アニメーション版モアナ役)

この作品、そしてモアナは私にとって支えであり、原点、根っこのような存在になっています。数え切れないほど助けられて来ました。これまでも、そしてこれからも、大切なキャラクターです。

今回、新しいモアナTSUZUMIさん、松也さんマウイと一緒に歌えるなんて! 大好きな作品の新たな旅路に携わることができてとても嬉しいです!! “Along the way”。旅路を進んで行く中での出会い、繋がり、喜び、失敗、仲間、学び、その全てとともに、それを糧に、自分を信じて前へ進んでいくんだという想いを込めて大切に歌いました。楽曲を通して、たくさんの方と繋がれますように。

■TSUZUMI(ME:I)(モアナ役日本版声優)

ずっと見てきた『モアナと伝説の海』。私にとっての“モアナ”と“マウイ”は、屋比久知奈さんと尾上松也さんです。大好きなお二人と一緒に歌えるなんて夢のようで、本当に嬉しかったです。モアナファンとして、いつかお二人の歌声が一緒に聴けたらと思っていたので、今回この楽曲でご一緒できたことをとても幸せに感じています。これまで私がモアナに何度も勇気をもらってきたように、この楽曲を通して、今度は私も誰かに勇気を届けられたらという思いで参加させていただきました。

そして屋比久さん、松也さんとオハナになれたことを、とても幸せに思います。

■尾上松也(マウイ役日本版声優)

今回の実写版で新たなTSUZUMIモアナと出会えた喜びと共に、屋比久モアナの居ない寂しさもありましたので、この楽曲がありとても嬉しかったです。劇中において、モアナとハモるシーンはなかったのでハモりもあり、とても新鮮でした。
そして何よりマウイとしてそれぞれのモアナと一緒に歌えたことは何よりの喜びです。

楽曲も当作品のエンディングにぴったりの歌詞とメロディーで、映画を見終わった後に更に背中を押して元気づけてもらえる曲です。

マウイもしっかり参加しているので、二人のモアナに負けない様に心からのエールを込めて録音しました

『モアナと伝説の海』は2026年7月31日公開。

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