1. トップ
  2. エンタメ
  3. 広瀬アリス主演『沖晴くんの涙を殺して』に木戸大聖、満島真之介、北乃きいら出演! 特報解禁

広瀬アリス主演『沖晴くんの涙を殺して』に木戸大聖、満島真之介、北乃きいら出演! 特報解禁

  • 2026.7.16
映画『沖晴くんの涙を殺して』ポスタービジュアル (C)2026 額賀澪/双葉社「沖晴くんの涙を殺して」製作委員会 width=
映画『沖晴くんの涙を殺して』ポスタービジュアル (C)2026 額賀澪/双葉社「沖晴くんの涙を殺して」製作委員会

広瀬アリスが主演する映画『沖晴くんの涙を殺して』より、木戸大聖、満島真之介、北乃きい、戸田菜穂、根岸季衣の出演が発表され、コメントが到着。併せて、ポスタービジュアル、特報が解禁された。

【写真】広瀬アリス、8年ぶりの映画単独主演『沖晴くんの涙を殺して』10.2公開 余命1年を宣告された音楽教師役

原作は、2015年に『屋上のウインドノーツ』で第22回松本清張賞を、『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー、吹奏楽小説『風に恋う』やテレビドラマ化された「転職の魔王様」シリーズが話題となった額賀澪が手掛ける同名の長編小説。主演を、2018年公開の『巫女っちゃけん。』以来、8年ぶりの映画単独主演作となる広瀬アリスが務める。

このたび、新たな出演者が解禁。笑顔を絶やさない不思議な高校生・志津川沖晴役には、木戸大聖。踊場京香の元フィアンセで余命宣告後に別れを告げられる赤坂冬馬役に、満島真之介。そのほか、赤坂冬馬の妻役に北乃きい、京香の恩師役に戸田菜穂、京香の祖母役に根岸季衣が決定した。

木戸は出演にあたり、「“喜び”という感情しか持ち合わせていない“沖晴”を演じることは、とても挑戦的なことでした。人は誰かと関わることで、さまざまな感情が生まれます。そして、その積み重ねこそが“生きる”ことなのだと、僕自身も改めて考えさせれられる日々でした」とコメントしている。

また主題歌は、本作のために書き下ろされた、TOMORROW X TOGETHERの新曲「Silence」に決定。劇中曲には、谷川俊太郎の詩「生きる」が起用され、尾崎世界観(クリープハイプ)が詩に楽曲提供をし、DNA GAINZが編曲を担当している。

特報は、余命宣告をされた踊場京香と死神に“喜び”以外の感情を奪われた不思議な高校生・志津川沖晴が出会い、死を抱える者同士が交流していくことで、命に対する向き合い方に新しい感情が芽生えていく…出会った後の二人の関係性が気になる内容に。

ポスタービジュアルでは、京香と沖晴の出会いの場所「瀬戸内海」の海を背景に、京香が人生を振り返りながら沖晴に「生きていけ」と願いを込めるような表情をしている。また沖晴は、京香の好きな「ひまわり」を握りしめ、「生きる」に向き合っていく決意の目をしているのが印象的だ。

瀬戸内海を舞台にした本作は、2025年6月23日〜7月22日まで広島県で大規模ロケを敢行。このたび、9月18日より広島で先行公開されることも決定した。

映画『沖晴くんの涙を殺して』は、9月18日より広島先行公開、10月2日より全国公開。

新キャストのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■木戸大聖(志津川沖晴役)

今回、“喜び”という感情しか持ち合わせていない“沖晴”を演じることは、とても挑戦的なことでした。余命一年と宣告された京香とネガティブな感情を失った沖晴が出会い、時間を共にすることで、2人がひとつひとつの感情と向き合い、“生きる”とはどういうことなのか、それを大切に描いたそんな映画になっています。

人は誰かと関わることで、さまざまな感情が生まれます。そして、その積み重ねこそが“生きる”ことなのだと、僕自身も改めて考えさせれられる日々でした。この映画を観た皆さんがたくさんの感情に触れ、その大切さを感じてもらえたら嬉しいです。

■満島真之介(赤坂冬馬役)

痛くて切ないのに、なぜこんなにも空は清々しく青いのか。

撮影期間中、「いのち」について、「こころ」について、考え続けていました。海を見つめ、沖晴、京香の背中を見つめながら、さまざまな感情と向き合う日々。それは、映画の撮影という枠を超えて、冬馬と共に人生の尊さを感じる、かけがえのない時間でした。

今、生きているということに感謝を込めて、自分には何ができるのか。どう生きていくのか。その問いを、冬馬と共に見つめ続けた時間だったように思います。この作品を通して、ひとつひとつの命に、それぞれの花が咲く未来を。心から、そう願っています。

■北乃きい(赤坂陽菜役)

お話を聞いて、京香が沖晴と出会いそれぞれがお互いの人生に触れること通して、二人の心情の変化を繊細に、そして丁寧に表現している物語だと思いました。私の役は直接的に生と死に関わるシーンがあり、考えさせられることがたくさんありました。

観ていただく方々には命の尊さ、そして、人との出会いの大切さを改めて感じていただけたらと思います。

■戸田菜穂(瀬戸内先生役)

矢崎監督から、悲しい顔をしないで下さいと何度も言われました。死に向かう人を前に笑顔でいることに苦しい思いもありましたが、完成した作品を観て死への概念が変わりました。

『生きる』という詩が昔から好きです。死を想い、今生きているこの生を抱き締めて しっかり生きていきなさいと、この映画に教えてもらった気がします。

暑い夏でした。広瀬さんも木戸さんも全ての出演者の皆さん、スタッフの皆さん、地元のエキストラとして出てくださった皆さん、首に氷を当てながらも心を一つにして撮影しました。本当に皆さんの魂と愛のこもった作品です。

■根岸季衣(踊場星子役)

街からかなり離れた島で丘の中腹から海を見下ろす大きくて可愛い(矛盾?)カフェの主人を演らせて頂きました。

登場人物みんなそれぞれの哀しみを抱えてはいるけれど、景色もウッディな内装も夢の中のようで、そんな素敵な環境が自然と役を膨らませてくれました。ご覧くださる方にも爽やかな風が心地よく届きますように。

映画『沖晴くんの涙を殺して』特報

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ