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「食べないって何? 病気でもないのに」悪阻の妻に、油まみれな男飯を強要「じゃ」妻の『逆襲』に涙目

  • 2026.7.15

筆者が第一子妊娠中に起きた夫婦トラブルのお話です。悪阻中の私に、自分の基準で作った料理を押し付ける夫。食べられそうもないことを伝えると「俺の作ったご飯が食べられないって何?」と不機嫌になる夫に、私は思わず……

悪阻中の妻

第一子妊娠中、私は初めての悪阻に何もできなくなり寝込んでいました。夫は普段は何もしませんが、寝込んでいるのを見兼ねて「俺がご飯作ってあげるわ」と言ってくれました。

何も食べたくなかったのですが、「あっさりしたものだったら」とお願いすると、「わかった! わかった! 任せとけ!」と二つ返事で、なんだか嫌な予感。

リクエストに反したザ・男飯

これまで夫に作ってもらった料理は、ザ・男飯! というこってりした料理ばかりで、あっさりした料理ができるか不安でしたが、気分が悪く、細かい要望を伝えられませんでした。

すると、家中に充満するごま油のこってりした匂い……耐えきれずにキッチンに行くと、「いい匂いやろ? できたよ」そこには、想像以上にごま油まみれの男飯が並んでいました。

断ると不機嫌な夫

「悪いけど、食べられへん」と言うと、いきなり態度が激変し、「は? 食べられへんて何? 病気でもないのに」と不機嫌に言い放たれました。

なんと夫は、こってりあっさりは料理の色のことだと思っていたようで、色が薄ければごま油まみれでも、あっさりした料理だと思って作っていたのです。

「俺が作ってやったのに、食べへんって何? 俺、お前の料理残したことないやん」と、悪阻だからと言っているのに、食べられないことを責め続けられました。

妻の返り討ちに夫たじたじ

夫は好き嫌いが多いため、普段私は、夫が食べられる料理しか出さないようにしていました。それなのに、自分が作ったものは何がなんでも食べさせようとする夫に、私は一言。

「じゃ、あなたが二日酔いの日に、あなたの苦手なとろろご飯出してあげるから、美味しく食べてね。二日酔いも病気じゃないしね。私が作ってあげたら食べるよね?」「そ、そ、それは……」夫の一番苦手なものを言うと、青ざめて何も言い返すことができなくなりました。

それ以降は、何を食べたいか、何なら食べられるか具体的に伝え、夫はその通りに作ってくれるようになりました。

【体験者:30代・主婦、回答時期:2018年9月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:ふくまる よしまる
保育士を経て、2児の育児をしながらライター業をスタート。
これまでの職業経験から育児のテーマを得意とする。特に保育士時代の出来事や、視覚障害がある子どもの育児をする自身の経験、そして同世代のママたちの声をもとに、女性を元気づけるための発信を精力的におこなう。

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