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【東京都中央区】能の殿堂・観世能楽堂で「ワールド イズ ダンシング 能とアニメを楽しむ5日間」が開催

  • 2026.7.14

室町時代に能を大成した世阿弥が、まだ鬼夜叉と呼ばれていた幼少期のダンシングストーリーとして注目を集めているTVアニメ「ワールド イズ ダンシング」。「人はなぜ舞うのか」というテーマに挑み、大きな感動が生まれている。躍動感溢れるこの物語の世界をモチーフにした特別イベント「Noh & Animation Experience TOKYO 2026 ワールド イズ ダンシング~能とアニメを楽しむ5日間~」が開催。能の殿堂・観世能楽堂で、7月26日(日)~30日(木)に行われる。

スペシャルアンバサダーは観世三郎太氏

「Noh & Animation Experience TOKYO 2026 ワールド イズ ダンシング~能とアニメを楽しむ5日間~」では、世阿弥の子孫であり、現代の能楽界を牽引する二十六世観世宗家(家元)の観世清和の嫡男・観世三郎太氏がスペシャルアンバサダーに。人気声優らとともに、伝統芸術と最新アニメの魅力を余すところなく伝える。

舞台エリアとロビーエリア、2つの空間で、能とアニメの魅力に迫る様々な企画が行われる。また今回のイベントで、能の上演はない。その他、多言語対応のため、外国人でも楽しめるとのことだ。

舞台エリアの企画を紹介

舞台エリアでは、大画面で楽しむ「ムービーショウ」を実施。特別編集版「翁」+ 観世能楽堂バックステージツアー、スペクタクル能「神・鬼・麗 三大能」、特別編集版「ワールド イズ ダンシング」1話・2話(英語字幕付き)が上映される。

トークイベントには、能楽師、声優、アニメ制作スタッフが登場。能の魅力やアニメ作品の裏話などを語り尽くす。

7月26日(日)には、能楽師の川口晃平氏、声優の花守ゆみり氏、監督の黒柳トシマサ氏、アニメーションプロデューサーの溝口侃氏が登壇。27日(月)には、能楽師の観世三郎太氏、声優の土屋神葉氏、黒柳氏、溝口氏が登壇。28日(火)には、観世氏、声優の松田洋治氏、黒柳氏、溝口氏が登壇。29日(水)には観世氏、土屋氏、黒柳氏、音楽の篠田大介氏が登壇。30日(木)には、観世氏、声優の朴璐美氏らが登壇する。

また、ワークショップでは能面の解説や美しい舞を鑑賞。能の型や所作の体験稽古も実施される。

ロビーエリアでの撮影は自由

ロビーエリアには、本物の能面を試着できる体験ブースが登場。「ワールド イズ ダンシング」の巨大アニメパネル映えスポットの他、原画などの展示、能楽堂オリジナルグッズショップも登場する。ロビーエリアは、開館時間中、観覧OK。撮影も自由だ。

また、今回のイベントに来場し、会場の様子をその場でSNSにアップすると豪華景品が当たる抽選会に参加できる。

7月よりアニメを放送

三原和人氏原作の「ワールド イズ ダンシング」は、週刊漫画雑誌「モーニング」(講談社)に2021年~2022年にかけて連載された。全6巻に及ぶ単行本の他、現在は講談社のマンガWEB「コミックDAYS」「マガポケ」ほかで購読することができる。

TVアニメは、7月よりTOKYO MXで毎週木曜22:00〜放送。BS朝日で毎週金曜23:00〜放送。全国9局にて放送の他、各配信プラットフォームでも配信中だ。監督は黒柳トシマサ氏、型付監修は津村禮次郎氏、振付は森山開次氏、題字は根本知氏が担当。注目のクリエイター陣が参加している。

観世能楽堂へ、伝統芸術と最新アニメの魅力を体感しに出かけてみては。

■Noh & Animation Experience TOKYO 2026 ワールド イズ ダンシング ~能とアニメを楽しむ5日間~ 開催日時:7月26日(日)~30日(木)12:00~18:00(入退場自由。入館は閉館30分前まで) 開催場所:東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 地下3階 観世能楽堂 入場料:プレミアムシート2,000円(指定席/1日80席限定)。自由席1,000円。15歳以下は入場無料(但し、指定席希望の場合は、別途指定席券が必要)。 ※会場混雑時は、入場制限の場合もあり。 チケット予約:観世会7月3日(金)発売開始。チケットぴあ7月9日(木)発売開始

プログラム詳細:https://kanze.net/publics/index/824 TVアニメ「ワールド イズ ダンシング」公式サイト:https://sh-anime.shochiku.co.jp/worldisdancing-anime

©三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会

(熊田明日良)

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