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卵の殻に"黒い斑点"を見つけたら…ちょっと待った!卵に潜む『カビの危険性』にゾッ…

  • 2026.7.26

卵を料理に使うとき、割った殻の内側まで気にする方は少ないかもしれません。でも、殻に黒や緑の点を見つけたら食べるのはちょっと待って!ただの模様(色素)のこともあれば、実はその正体がカビということもあるんです。

新鮮そうに見えても食べられないなんて、もったいなく感じてしまいますよね…。では、そもそもカビを生えさせないためには、どのように保存したらよいのでしょうか?卵の斑点やカビ、保存方法についてご紹介します。

「卵」の殻の点々、実は2種類ある!?

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卵を割ったとき、黄身や白身の状態はチェックしても、殻の点々まで気にすることはないかもしれません。実はこの点々、大きく分けて2つの可能性があるようです。まずは、心配のいらないケースから。

殻に見られる斑点の多くは、卵殻の色素が沈着したもの。とくに赤玉に多く、親鶏の個体差によって全体に広がることもあれば、部分的にとどまることもあるそうです。あくまで見た目だけのものなので、いつも通り食べて問題ありません。

つまり、殻の表面に見える点々の多くは「色素」によるもので、とくに赤玉たまごではよく見られる自然なもの。これなら安心して食べられます。

ただ、注意したいのは黒や緑の点。こちらはカビの可能性があるのです。

市販の卵は出荷前に洗浄・殺菌され、清潔な状態で並んでいます。それでも保存の環境しだいでは、殻の表面にカビが生えてしまうことも。見た目はきれいでも内部にまで影響が及んでいる場合があるため、もったいなくても安全を優先して処分するのがおすすめだといいます。

黒や緑の点の正体がカビだなんてショック…!色素なら問題ありませんが、カビが疑われる場合は無理せず処分するのが安心です。
このようなカビを防ぐためにも、改めて卵の正しい保存方法を見直してみましょう。

カビの主な原因は、冷蔵庫から出した卵に水滴がつくことで起こる「結露」や、殻の小さなひび割れに残った水分だといいます。
だからこそ、保存の工夫が大切なのです。

ポイントは、購入後すぐに冷蔵庫へ入れること。出し入れの回数を減らして温度差による結露を防ぎ、賞味期限を守ってできるだけ早めに食べ切るのがよいそうです。

卵用の固定する台が設置されている場合もあり、定番のイメージがあるドアポケット。まさか避けた方がいいとは驚きですよね!
理由を知ってみると、開け閉めの振動や温度変化が伝わりやすい場所なのは確かに納得です。

買ってきたらすぐ冷蔵庫に入れ、開け閉めによる温度差で結露をつくらないこと。そして、できるだけ早めに食べ切ることがポイントなんですね。

今まで何気なく見ていた殻の点々、実は「色素」と「カビ」の2種類があると知って驚きでした。殻の外側はきれいでも、内側にカビが繁殖しているケースもあることを覚えておきたいですね。食べる前にしっかりとチェックしましょう!

作画:みきアカリ(@mikiakarij

参考:一般社団法人 日本卵業協会「たまごQ&A」 

※この記事は、過去に公開した記事を再編集して掲載しています。※この記事は、過去に公開した記事を再編集して掲載しています。

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