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自称資産家の男を選択したら「新しいお母さんだよ♡」驚愕の現実に、女は顔面蒼白!<隣人は略奪妻>

  • 2026.7.14

ナツミさんは、娘・イチカちゃんを育てています。お隣に住むママ友・レナさんと息子のハル君とは親しい間柄でした。しかしある日、レナさんは子どもと一緒に去り、間髪入れずに隣人の再婚相手・ユリアさんが現れます。
レナさんは離婚前、元義母と元夫・タダヒコさんからハル君の「言葉の遅れ」を責められ、一方的に離婚と再婚を告げられました。その後、ユリアさんが「女の子」を妊娠すると、義母とタダヒコさんから冷遇されるようになり、夫と義母の気持ちを繋ぎ止めるためにハル君の誘拐未遂事件を起こしたのです。

レナさんは、今後自分たちの人生に一切関わらないと書面を交わすようタダヒコさんに要求します。そしてナツミさんは、話し合いの場にユリアさんの元恋人・タダノさんを呼び寄せていました。結婚後も肉体関係があったというタダノさんは、「子どもの父親になる」とユリアさんにプロポーズ。「実家が土地持ちの資産家」というタダノさんの条件に惹かれ、ユリアさんはその申し出を受け入れます。

それから1カ月後、タダヒコさんが書面にサインしたことでレナさんと元義実家との一件は解決しました。一方、お咎めなしとなったユリアさん。実は、レナさんは水面下でタダノさんと手を組み、ユリアさんを遠くへ連れて行く約束をしていたのです。

タダノさんと生きる道を選択したユリアさんは、子どもとともにタダノさんが用意したという新居へ向かいます。しかし、到着したのは市街地から遠く離れた田舎町。

なぜか見知らぬ老人や子どもが待っており、ユリアさんを「新しいお母さんだよ」と言います。思い描いていた状況とあまりにも違う現実を目の当たりにしたユリアさんは……!?

理想の「贅沢な新婚生活」を思い描くも、一転

「話が違うじゃない! これから私たちは3人で豪勢に暮らすんでしょ?」

予想だにしない展開に、ユリアさんはタダノさんを問い詰めます。
しかし、タダノさんが「資産」と言っていたのは、この土地と山のことでした。
そして、「3人」ではなく、老人や子どもを含めた親族みんなを含めた「家族」で暮らすと言うのです。ユリアさんは、言葉が出ず青ざめるのでした。


▼ユリアさんはタダノさんの「資産家」という肩書きだけに惹かれ、自分に都合のいい未来を思い描いていました。しかし、目先の条件だけで相手を判断すると、思い描いた幸せとは違う現実が待っていることもあります。条件だけに目を向けるのではなく、相手の人柄や価値観が自分と合っているかを冷静に見極めることも忘れないようにしたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター キナコモチかあさん

ベビーカレンダー編集部

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