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チャールズ国王、スーツ姿で戦車に乗る エリザベス女王から引き継いだ連隊を初訪問

  • 2026.7.8
Chris Jackson / Getty Images

現地時間7月6日、チャールズ国王がイギリス南部のボービントンにある戦車博物館を訪問。これは、国王が2023年に亡きエリザベス女王から引き継ぎ、「ロイヤル・タンク連隊」の名誉連隊長に就任して以来、初めての公式訪問となった。

Chris Jackson / Getty Images

国王はこの日、同連隊の所属兵士とその家族が集まるファミリー・デーに出席、パレードに参加した兵士たちに対し、長期勤続勲章などを授与した。また、イギリス陸軍の次世代主力戦車「チャレンジャー3」の視察を行い、ドローンなどの最新技術に関する説明を受けた。

Chris Jackson / Getty Images

その後、国王は白いシャツにストライプのネクタイ、軍用ヘルメットとサングラスを着用。武装した兵士たちと共に主力戦車「チャレンジャー2」に乗り込み、コースを2周した。走行中、国王は片手で車体を支えながら、もう一方の手を挙げて周囲の観客に手を振った。同博物館が公式SNSにこの様子を捉えた動画を投稿すると、フォーマルな服装のまま約60トンの戦車に乗る国王のビジュアルが大きな注目を集めた。

一方、同日にはヘンリー王子が一連のチャリティ行事に出席するため、単独でイギリスに到着した。王子の滞在先を巡っては、当初提示されたバッキンガム宮殿への滞在オファーを王子側が受け入れたと報じられたが、宮殿側は回答期限を過ぎたとしてこれを拒否。結果として、宮殿への滞在が土壇場で撤回される事態となり、双方の主張の食い違いが浮き彫りになっている。なお、ヘンリー王子は英国滞在中にチャールズ国王との面会を希望していると報じられているが、現時点で具体的な面会のスケジュールは明らかになっていない。

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