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モラハラ夫と中学生の娘から完成間近の夕飯をボイコットされ…「ただのいじめじゃない」涙を流した妻の話

  • 2026.7.6

接する機会が多い相手に惹かれることはごく自然な流れですよね。特に同じ職場だと人柄がわかるため、安心して交際ができるでしょう。でも優しかった夫が結婚後、妻に酷い態度を取るようになることもあるようで……? 今回はモラハラ夫と中学生の娘から完成間近の夕飯をボイコットされた妻が、涙を流した話をご紹介いたします。

約30年前、IT会社のプログラマーとして働いていた主人公・木崎志保。当時就職氷河期だった志保は未経験で必死にプログラミングの勉強をし、社内からの評価も上がります。そんなある日、高学歴の新人・天野友広の教育係になりました。
仕事覚えが悪い友広に根気よく指導したところ、なぜか懐かれるようになります。その後ひたむきで素直な友広に惹かれ交際に発展、プロポーズされました。これから幸せな未来が待っていると思った志保でしたが10年以上経った今、友広からモラハラを受けていたのでした。
当時妊娠が発覚した志保は、時代的に仕事を辞めざるを得なくなります。やっと努力が評価された矢先に退職するのは未練があったものの、母親として生きていく覚悟を決めました。友広もつわりの志保を労わりましが、同僚が「木崎じゃなくて天野に辞めてほしい」「あいつ高学歴ってだけで全然使えない」と言っているのを聞いてしまいます。さらに上司からも志保が抜けた穴は大きいと言われ、肩身の狭い思いをしたのでした。
帰宅した友広は、仕事の相談に乗ろうとしてくれた志保に八つ当たりします。さらに家では自分のほうが立場が上だと思い込み、亭主関白のような言動が増えた友広は料理や掃除にケチをつけたのでした。
友広に冷たくされても自分は養ってもらっている身分のため、無意識に仕方ないと思い込んだ志保。その後娘・七瀬が産まれいい方向に変わっていけると信じました。産後手伝ってもらう予定だった実母が体調不良で来られなくなったため、友広に協力を頼みます。しかし「母親なんだから育児くらい一人でやってくれよ」と言われ、ショックを受けたのでした。
産後、友広に呼ばれサポートに来た義母は嫌味ばかり言います。友広より年上の志保を責め、「仕事ばかりしていたから、母親には向いていないのかもね」と酷いセリフを吐きました。これまで頑張ってきた仕事を辞め、専業主婦になった志保はどんどん自信をなくしてしまったのでした。
3歳になり、大のママっ子になった七瀬。ある日汚れた七瀬の靴を洗っていて、夕飯の準備が遅れた志保は激しく責められます。何度も離婚がよぎったものの、時代的にも母親が正社員になることは難しかった上、幼い娘から父親を奪うことができなかった志保は踏みとどまったのでした。
小学5年生になった七瀬は、友広から中学受験と塾通いを勧められます。嫌がった七瀬に「お母さんは低学歴」と志保の悪口を吹き込みました。その後塾に通うことになった七瀬は、志保に冷たくする理由を聞きます。大した学歴もなく、専業主婦になった志保のようになって欲しくないと言われ、独身時代は同じ会社に勤務していたことを尋ねました。「結局は能力がないから辞めるしかなかった」と嘘をついた友広は、「お母さんみたいになるなよ」と言い放ったのでした。
無事私立中学に合格した七瀬ですが、志保に八つ当たりすることが増えていきます。てっきり反抗期だと思っていましたが、友広とふたりで見下していたことに気づきました。七瀬に余計なことを吹き込んだと思い怒りますが、娘に勉強すら教えられない母親は尊敬できなくて当然と言われてしまい……?

七瀬を巻き込まれ、怒る志保

「ただのいじめじゃない」

友広が悪口を吹聴したと知り、これまで以上に七瀬と関わろうとした志保。しかしいつの間にかできた心の距離は簡単には縮まらなかった上、ふたりに夕飯までボイコットされてしまったのでした。毎日のように見下され続けた志保が、いじめのように感じてしまったのは無理ないですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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Googirl

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