1. トップ
  2. トレンド
  3. 汗だくの配達員「めっちゃ泣きそうです!」真夏日に客が”用意した物”に「ウルウルしながら去っていった」<宅配エピソード2選>

汗だくの配達員「めっちゃ泣きそうです!」真夏日に客が”用意した物”に「ウルウルしながら去っていった」<宅配エピソード2選>

  • 2026.7.21
undefined
photoAC(画像はイメージです)

指先ひとつでボタンを押せば、翌日には求めるものが玄関先に届く時代。しかし、その箱が手元に届くまでには、ルートを組み立て、荷物を仕分け、天候に関わらず車を走らせる「誰かの確かな労働」が存在しています。段ボールの向こう側にある物流の今と、それを支える人々の営みに、私たちはどれだけ想像力を働かせられているでしょうか。

そこで今回は、SNSに投稿され話題を呼んだ、<宅配エピソード2選>を紹介します。

1、滝汗の配達員さんに「ありがとう」を伝えた際のまさかの反応とは

2025年7月、柴犬こまめ(@komame1218shiba)さんが、「滝汗の配達員さんとの心温まるやり取り」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、当時注目を集めました。

いったいどんな状況だったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移動します

柴犬こまめ(@komame1218shiba)2025年7月1日

去年の話。真夏の暑い日に配達のお兄さんが滝汗でフラフラしながら来たの。冷たい水と冷タオル渡したら「めっちゃ泣きそうです!」って。こちらこそ感謝なので今年も冷タオル準備した。
undefined
出典:柴犬こまめ(@komame1218shiba)さん

時間に追われながら重い荷物を運ぶプレッシャー、そして容赦ない暑さの中での重労働。そんな中での投稿者さんのやさしい心遣いは、配達員さんの心に深く染みたことでしょう。

投稿者さんに詳しくお話を伺ったところ、「元々午前中指定の荷物だったのですが、『少し遅れます』という電話をもらって待ってました。配達員さんは、13時前、お昼休みもとっていないと思われる時間に、フラフラになって廊下を歩きながら、『遅れてすみません!』とやってきました。熱中症じゃないかと思ったので、普段から準備していた冷タオルと、たまたまあった冷えたペットボトルのお水を渡しました。そうしたら、震える声で『泣きそうです!遅れたのにありがとうございます!』とウルウルしながら去っていかれました」とのこと。

また、「実は配送業界で働いている家族がいて、この酷暑の中配達していると、『マジ意識飛ぶ』、『汗でタオル絞れる』などと聞いています。ここ数年で異常になってきたこの暑さ、業界の人手も足りない中頑張ってくれている配達員さんにいつも感謝してます」とのことでした。

感謝の気持ちを言葉だけでなく行動で伝えることは、簡単なようでいて意外と勇気がいるでしょう。けれどその一歩を踏み出すことで、誰かの疲れが癒され、「もうひと頑張りしよう」と思えるきっかけになるかもしれませんね。みなさんも、「ありがとう」を形にする一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

2、配達員さんにボールペンを渡したあとに起きた驚きの出来事

2024年9月、月(@tsuki_a0129)さんが、「配達員さんにボールペンをあげた後に起きた出来事」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、当時注目を集めました。

いったいどんな出来事があったのでしょうか?

月(@tsuki_a0129)2024年9月30日

この前グッズを届けに来てくれた配達員さん、ボールペンを忘れて貸してもらえますか?と言われた(我が家が一番最初でこの後も配達沢山)あげますよーと言って渡したんだけど、ポスト見たらボールペンと一緒に入ってた。なんかほっこり
undefined
出典:月(@tsuki_a0129)さん

配達員さんに「あげますよー」とボールペンを一本渡した投稿者さん。後から郵便受けを見てみると、ボールペンとともに感謝のお手紙が入っていたのですね!

ボールペンを忘れたことに気付いた配達員さんは相当焦ったでしょうが、投稿者さんの優しさに助けられたのでしょう。律儀にお手紙付きで返してくれるところが素敵です。

投稿者さんにとっては何気ない親切だったようですが、配達員さんからのお手紙を見て幸せな気持ちになったご様子。

投稿者さんに詳しくお話を伺ったところ、「朝一で我が家に来てボールペンを借りていき、まだまだたくさんある荷物を配達しなければならない、何時までかかるかわからない、帰りのルートで我が家を通るかわからない中、わざわざ一言添えてボールペンを返却してくれたと思うととても嬉しかったのと、『忙しい中いつもお仕事お疲れ様です』と思いました」とのことでした。

温かなやりとりでSNSをほっこりさせた投稿者さんと配達員さん。人に優しくする心やしっかりと感謝を伝える心を忘れずにいようと思える投稿でした。

当たり前ではない優しさ

今回は、「滝汗の配達員さんとの心温まるやり取り」、「配達員さんにボールペンをあげた後に起きた出来事」といった<宅配エピソード2選>を紹介しました。

届くのが当たり前だと思っている段ボールの向こう側には、それを運ぶために汗を流す「誰かの日常」があります。効率や便利さばかりが求められる時代ですが、荷物を受け取る瞬間にほんの少しの想像力を働かせるだけで、私たちの社会はもっと優しくなれるはずです。

「ありがとう」の言葉や、できるだけ再配達を減らす工夫。そんな小さな配慮が、この便利なインフラを明日へ繋ぐ確かな一歩になるのではないでしょうか。

取材協力:柴犬こまめ(@komame1218shiba)さん、月(@tsuki_a0129)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ