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「憤懣」って読める? なんとなく意味は予想つくけど…実は読み間違いが多い漢字クイズ

  • 2026.7.20

2字とも画数が多く、意味の強さも印象に残る熟語です。

見た目から別の読みを連想しやすく、声に出す場面では迷いやすいかもしれません。

今回は、日常会話よりも文章で目にする機会が多い言葉の読み方に挑戦してみましょう。

問題

問題

「憤懣」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 強い不満や怒りを表す言葉です
  • 「憤」と「懣」は、どちらも感情の高ぶりに関係する漢字です

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「ふんまん」でした!

意味

「憤懣(ふんまん)」は、激しく不満に思い、腹立たしく感じることを表す熟語です。2字はどちらも「いきどおる」「気持ちが高ぶる」という意味を持ち、同じ方向の意味が重なってできた語です。

誤読が起こりやすい理由は、見た目の複雑さに加えて、日常で単独の字として読む機会が少ないためです。「憤」は「いきどおる」「ふん」、「懣」は「まん」のほか、音読みで「モン」と読む場合もありますが、熟語「憤懣」では「ふんまん」と読むのが基本です。

使用例は「憤懣やるかたない」「憤懣が収まらない」などです。覚え方は、「憤」は「ふん」、下の「懣」は「まん」と、音読みをそのまま2つ続けると整理しやすくなります。

まとめ

強い感情を表す熟語は、形が難しくても意味と音が結びつくと覚えやすくなります。

「ふんまん」と読めたなら、読み間違いが起きやすい漢字にも自信を持てそうです。

出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「大辞林 第三版」(三省堂)、「コトバンク」

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