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大人も必見〈心を強くする方法〉を実践してみよう!人生を楽しむ武器になる!

  • 2026.7.5

めまぐるしく変化する社会情勢や、日々飛び込んでくる気がかりなニュース。先行きが不透明な時代だからこそ、我が子には強く、たくましく育ってほしいと願うのは、親として自然な気持ちでしょう。変化の多い時代を生き抜く「強いメンタル」を育むために、私たちは日々の暮らしの中でどのような習慣を築いていけば良いのでしょうか。

「メンタルが強い」の本当の意味は?哲学者はこう考える

「メンタルを鍛える」というと、アスリートなど大舞台で活躍する人が、苦難を乗り越え実力を最大限に発揮するというイメージがありますが、普段の日常生活の中でもメンタルの強さを求められる場面は多くあります。

それは、「友達に悪口を言われた」「失敗したらどうしよう…」「心が疲れたとき、どうすればいい?」など、子どもの生活でも同じ。

そんなとき、悩みの闇にはまってしまうより、さまざまな視点で見て考えていくことができれば、気持ちを切り替え「こうやってみよう!」「次からはこうすればいいんだ!」と思えます。これが「深く考える力」であり、メンタルが強い状態です。

人生を楽しむ最大の武器は「深く考える力」

「深く考える力」は、人生を楽しむ最大の武器です。何かあったときも、乗り越えられる力があれば、人生を主体的に生きられるようになるからです。

逆に、浅くしか考えられない人は、インターネットやSNSで発信される情報を鵜呑みにしてしまい、人の言ったことをそのまま受け止めて、心に深く傷を負ってしまうことも。

「哲学」は心を強くするのに適している

哲学は自分の考えを言葉にして表現するものです。それができると、頭の中にあったモヤモヤが、自分の意見という形で見えるようになります。それは哲学をした本人にとって、とても大きな自信につながるんです。自分の考えを言葉にし、意見が言えるというのは、大人になるための第一歩だからです。

哲学をすることで心が強くなるのは、こうした理由から。「他人が何と言おうと、自分はこう思う」と言えれば、くよくよ悩む必要はなくなります。

哲学するには、まずは「疑う」ことから

疑うことは哲学の入り口で、今の時代に最も求められるアクションのひとつです。なぜなら、価値観が多様化しているため、何が正しいのかわからないからです。

そんなとき、声の大きな人が言っていることに従ってばかりいると、失敗をしてしまうかもしれません。でも、なかなか疑えないんですよね…。それをするのが「哲学」なのです。

誰もが当たり前だと思っていることを、あえて疑うことができれば、心は強くなっていきますよ!

子どものための初めての哲学本『子どもテツガク』の著者、哲学者の小川仁志さん。

まとめ/暮らしニスタ編集部

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