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ゴルフボールが頭部直撃で23針、歌手ケイン・ブラウン「生きているだけで十分」

  • 2026.6.29

「Miles On It」などのヒット曲で知られるアメリカのカントリー歌手ケイン・ブラウンが、ゴルフ場でボールを頭部に受けて病院で23針縫う事態となった。(フロントロウ編集部)

ゴルフ中の不運な事故

米E! Newsによると、ケイン・ブラウンは6月23日にゴルフを楽しんでいたところ、飛んできたゴルフボールが右耳付近に当たり、23針を縫う傷を負った。加えて軽度の脳震盪も診断された。

ケインはInstagramストーリーズで出血している耳の写真を公開しながら「ゴルフボールで頭を直撃された」と報告。「医師には今後48時間でさらに悪化するかもしれないと言われたが、生きている。それだけで十分だ」とも投稿した。「23針縫ったあと、軽い脳震盪と診断された」とも明かしている。

その後、妻のケイトリン・ブラウンもInstagramストーリーズを更新。「勢いが弱まったボールが当たったわけではなく、すぐ近くから飛んできたボールが当たった。もっとひどい事態になっていてもおかしくなかった」と事故当時の状況を説明した。さらに、CT検査の結果、外傷と軽度の脳震盪のみだったことを明かし、「本当に安心した」と胸をなで下ろした。

テイラー・スウィフトが出演した公演を欠席

この怪我により、ケインは同日ナッシュビルで開催された「タイト・エンド・ユニバーシティ(TEU)」期間中の音楽イベント「Tight Ends & Friends」に出演できなかった。TEUは、NFLスター選手のトラビス・ケルシー、ジョージ・キトル、グレッグ・オルセンが共同で立ち上げたNFLのタイトエンドを対象としたトレーニングイベントで、期間中には音楽ライブも開催される。

米E! Newsによると、会場では元NFL選手のウィル・コンプトンが、ケインの欠席を発表する際に「ケインは脳震盪だと言っているけど、フットボール選手たちはたぶん信じないだろうね」とジョークを飛ばし、会場の笑いを誘う一幕もあった。

ケインが欠席したこの公演では、テイラー・スウィフトがサプライズで登場し、ライニー・ウィルソンとのデュエットを披露した。テイラーはこの公演で婚約指輪を身につけた姿でも注目を集めた。

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