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【蛯原友里】90年代の女性の生き様が宿った個性溢れるギャルメイク【小田切ヒロ】

  • 2026.6.27
今回担当してくれたのは……

ヘアメイクアップアーティスト

小田切ヒロさん

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nous inc.主宰。唯一無二のセンスと圧倒的なユーモアでメディアやセレブリティからの指名が殺到。YouTube『HIRO BEAUTY CHANNEL』はチャンネル登録者数が170万人を超える人気ぶり。

【今回のテーマ】アフリカンギャル

連載の最終回を飾るのは、小田切ヒロさんとのセッション。つい先日アフリカ大陸を旅した彼がテーマに掲げたのは“アフリカンギャル”。あまりにも強く華やかだった’90年代の女性達の生き様を、蛯原友里をキャンバスにアップデート。“エビちゃん”のANESSAのCMをリバイバルさせた。このルックには、今の世の中にはギャルマインドが必要だというメッセージが込められている。メイクアップの本当の意義は、自分の個性や魅力を引き出して主張することだと語る、小田切さん。

「他人から自分がどんな人間かと問われたときに即答できるくらい、自分の人生にコンセプトを持って生きる強さが必要。どんな人でも“私はほかの人とここだけは違う”という部分を少なからず持っているはずで、それこそがあなたのギャルマインドなんです。今回のルックはベーシックなブラウンメイクに“個性”の象徴としてブルーの輝きをプラスしました。でも、色をのせるだけではただのお絵描き。必ずしも今回のようなカラーメイクではなく、意志を持ってあなたらしさを打ち出して生きてほしいという私の願いを込めました。メイクとは、生きること」(小田切さん)

蛯原友里さん

「力強く私の背中を押してくれるヘアメイクのパワーは無限大」(蛯原友里さん)

「あなたの中の“唯一無二”こそ魅力。コンセプチュアリーに生きるのよ」(小田切ヒロさん)

◆Use it!

DIOR ディオールショウフラッシュ スティック/ADDICTION ザ シングルアイシャドウネイキッドシアー
“パール スター”と名付けられた星屑のようなシマーパール
【A】DIOR ディオールショウフラッシュ スティック

006

¥6160/パルファン・クリスチャン・ディオール

アイシャドウとしてはもちろん、アイシャドウベースとしても活躍。ウォータープルーフ処方で繊細なディテールをキープ。

まるで滝の水飛沫のようにワイルドなきらめきで魅了
【B】ADDICTION ザ シングルアイシャドウ ネイキッドシアー

Crispy Sky

¥2530(レフィル)、¥440(ケース)/アディクション ビューティ

パールがキラめくさわやかなペールブルー。シームレスにまぶたに溶け込むテクスチャーで抜け感づくりも思いのまま。

◆other items
クワッドアイシャドー/アクアレジスト カラーペンシル/インセイシャブル リキッドブラッシュ/ディオール バックステージ グラッシー グロウ スティック/M・A・C リップグレイザー/ラスターガラス シアーシャイン リップスティック/アフターグロー リップシャイン
【C】クワッドアイシャドー

05567

¥7700(数量限定)/NARS JAPAN

フローラルの華やぎにインスパイアされたアプリコット系のパレット。

【D】アクアレジスト カラーペンシル

16

¥3740/メイクアップフォーエバー

輝きを閉じ込めた漆黒。

【E】インセイシャブル リキッドブラッシュ

05912

¥5390(8/5発売)/NARS JAPAN

フレッシュコーラルのリキッドフェイスカラー。

【F】ディオール バックステージ グラッシー グロウ スティック

034

¥7040/パルファン・クリスチャン・ディオール

ガラスのようなつやめきを放つシャンパンベージュ。

【G】M・A・C リップグレイザー

クールスパイス

¥3960/M・A・C

グロウタイプのスモーキーピンク。唇をグレイズする新感覚のリップライナー。

【H】ラスターガラス シアーシャイン リップスティック

アローン タイム

¥4400(7/3発売)/M・A・C

エフォートレスなモーヴブラウン。

【I】アフターグロー リップシャイン

272

¥4180(8/5発売)/NARS JAPAN

シャイニーなサンドベージュ。

HOW TO MAKE-UP

【EYE】【C】の(1)を目頭と目尻にかかるイメージでアイホールに大胆に広げ、目尻側1/3に(2)を横長を意識してシュッと外側に向かって重ねる。目頭のインサイドくの字にも(2)をのせる。上まぶたのインサイドに【D】を引き、目尻から少しはみ出させてほんのりぼかす。黒のマスカラを上下全体に2回ずつ塗る。仕上げにブラシの先端で毛束をセパレートさせてふさふさの毛並みをイメージ。【A】を目頭に【C】の字を描くように重ね、同じ範囲に【B】を重ねる。ブルー系のカラーコンタクトを装着。
【CHEEK】【E】を指で頰骨に沿って横長にトントンとなじませて、ワイドに。指に残った分を鼻の脇と鼻筋の中央にもポンとなじませる。【F】を指で目尻の下のゾーンと鼻根にトントンと重ねてさりげなく立体感を演出。
【LIP】【G】で輪郭をオーバーぎみにとる。このとき、口角は抜くのが洒落感のポイント。【H】を唇全体に直塗りしたら、【I】を上下の中央部分だけにラフに重ねる。

蛯原友里さん

撮影/菊地泰久(vale/人物)、高橋一輝(静物) ヘアメイク/小田切ヒロ(nous inc.) スタイリング/加藤かすみ モデル/蛯原友里 構成・文/石橋里奈

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