1. トップ
  2. トレンド
  3. 東海道・山陽新幹線の“取り組み”に「素晴らしい」賞賛の声、一方で「むしろ強冷房車をつくって」切実な声も

東海道・山陽新幹線の“取り組み”に「素晴らしい」賞賛の声、一方で「むしろ強冷房車をつくって」切実な声も

  • 2026.7.13
undefined
出典元:photoAC(画像はイメージです)

夏本番を迎え、暑さが増してくる季節となりました。商業施設や電車内では冷房が欠かせませんが、人によって体感温度は異なるため、「冷房が寒すぎる」と感じる人もいれば、「もっと涼しくしてほしい」と感じる人もいるでしょう。

そうした中、東海道・山陽新幹線では、2026年7月1日から8月31日までの期間、「ひかり」号16両編成の3号車(自由席)で、昨年に引き続き「弱冷房車」を試験的に導入すると発表しました。

この取り組みに対し、SNSでは「寒がりなので助かる」「新幹線の車内は寒いから嬉しい」と歓迎する声が寄せられた一方で、「もともと冷房が弱いと思う」「真夏は暑すぎる」といった意見も見られています。

冷房の感じ方は人それぞれ異なるだけに、「ちょうどいい温度」を巡る受け止めもさまざまです。

はたして、新幹線の「弱冷房車」の導入について、世の中の人はどのように考えているのでしょうか。SNSの声を中心にご紹介します。

賛成です

新幹線の「弱冷房車」の導入については、ありがたいと考える人も多いようです。まずは試験導入という形で実施することを評価する声も寄せられています。

  • いろいろな乗客のニーズがあると見込んでの試験導入なのだろう。
  • 1両に導入するのは試験としてちょうどいい。
  • 積極的にいろいろなことに取り組む姿勢が素晴らしい。
  • 指定席でやってみても良かったんじゃない?
  • グリーン車でも導入してみてほしい。

また、普段から車内の冷房が寒いと感じている人からは、歓迎する声が多く寄せられました。

  • 私は貧血もあるし寒がりなので助かる。
  • 新幹線の車内は寒いから嬉しい。
  • 長時間乗っていると寒くなってくるのでいいと思う。
  • 着込んでも足元が冷えるから冷房が辛い。
  • 弱冷房車に乗っている人をけっこう見かけました。
  • 1両だけなので、嫌な人はそこを避ければいい。

反対です

一方で、「弱冷房車は必要ない」と考える人も少なくないようです。

実際に乗車した人からは、快適に感じなかったという声も寄せられています。

  • 乗ってみたけど汗の匂いがして嫌だった。
  • 換気をしたほうがいいと思った。

また、「寒い人が対策すればよいのでは」という意見も見られました。

  • 寒いという人に合わせるのは嫌。
  • 寒い人が羽織れば済む話。
  • 暑くても脱ぐのは限界があるから寒い人が着込めばいい。
  • 席の上の送風口を調節すれば済む話。

さらに、最近の気温の高さを考えると、弱冷房では暑すぎるのではないかという心配の声もあります。

  • 帰省ラッシュの時期には辛い。
  • 新幹線はもともと冷房が弱いと思う。
  • 猛暑といわれるなかで弱冷房はきつい。
  • 真夏は暑すぎるのでは。

「強冷房車」が欲しい

なかには、「弱冷房車」ではなく、より涼しい車両の方が欲しいという人もいるようです。

  • むしろ強冷房車をつくって。
  • もっと冷やしてほしいくらいなのに。
  • 暑がりな人のために、冷房を強くしてほしい。
  • 温度よりも湿度を下げれば快適になると思う。

利用者によって快適と感じる温度は異なるため、弱冷房車の導入についてもさまざまな受け止め方があるようです。

弱冷房車の試験導入

今回は、東海道・山陽新幹線で試験的に導入される「弱冷房車」について、世の中の人がどのように考えているのかをご紹介しました。

SNSでは、「寒がりなので助かる」「1両に導入するのは試験としてちょうどいい」と歓迎する声が寄せられた一方で、「真夏は暑すぎるのでは」「寒い人が羽織れば済む話」といった反対意見も見られました。

また、「弱冷房車だけでなく強冷房車もほしい」といった声もあり、人によって快適に感じる温度が大きく異なることがうかがえます。

今回の取り組みでは、アンケートなどを通じて利用状況や利用者の意見を調査し、今後の運用について検討していくそうです。冷房の感じ方は人それぞれだからこそ、一人でも多くの利用者が快適に過ごせる環境づくりにつながることが期待されます。


参考:
東海道・山陽新幹線 「弱冷房車」の試験導入について(東海旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社)

の記事をもっとみる