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私「9時間半はキツい…」夜行バスで座席を倒すと… 後ろから聞こえた“声”に呆然

  • 2026.7.21
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photoAC(画像はイメージです)

夜行バスは、夜間に長距離を移動でき、交通費も比較的リーズナブルなことから、多くの人に利用されています。最近ではシートや設備も充実し、快適性が向上している一方、前後左右の席の乗客との兼ね合いで、思わぬ気まずさやトラブルが生まれることもあります。

SNSに投稿された「深夜の車内で起きたリクライニング問題」というポストが「あなたのテリトリーなので気にせず倒せば良い」「試しに前と後ろ代わってあげたら」と、注目を集めています。

深夜の夜行バス車内で、後部座席の乗客と思わぬトラブルが発生。いったい何があったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

夜行バスのスタンダードシートのリクライニング、ほんの少し倒したら膝に当たって痛いんですけど。と言われたのだけど、全く倒さないで9時間半はキツい。
調節してこの位でどうですか?と聞いても良い返事貰えず。ちなみに自分の前の席の方にはどうぞ遠慮なく倒してください、と言ったので、私が倒さないとかなり狭い

投稿者さんが利用したのは、リクライニング機能付きのスタンダードシートの夜行バス。移動時間は約9時間半にも及ぶ長距離便です。長時間同じ姿勢で座り続けるのは負担が大きく、リクライニングを適度に利用しながら休むことを前提としている乗客も少なくありません。そのため、後ろの人に配慮しつつ、常識的な範囲で座席を倒すというケースが一般的でしょう。

投稿者さんも後部座席の人に気を遣いながら、リクライニングを「ほんの少し」倒したところ、後ろの乗客から「膝に当たって痛いんですけど」と声を掛けられたのでした。

その後、投稿者さんは「このくらいでどうですか?」と角度を調整し、お互いが納得できる落としどころを探ろうとしました。しかし、明確な了承は得られず、結局リクライニングを気兼ねなく使える状況にはならなかったそうです。

一方で、投稿者さんは自分の前の席の乗客には「どうぞ遠慮なく倒してください」と声を掛けていたとのこと。そのため、自分は前の座席が倒れた状態で過ごしながら、自身は後ろに気を遣ってリクライニングをほとんど使えないという状況に。

前後の席の人への気遣いや考え方によって、長距離移動の快適さは大きく左右されるもの。夜行バスならではの難しさを感じさせる出来事といえるでしょう。

「倒したい」と「痛い」の板挟み…

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---これは困ってしまいますね…。「膝が痛い」と指摘されたときの詳しい状況やそのときのお気持ちはどのようなものでしたか?

座席の状況は、ほぼ満席で、フットレスト等のないスタンダードタイプのバスだったため、かなり狭い作りでした。夜行バスで消灯後だったため、寝ていたら悪いと思い、最初は声をかけず、そっとリクライニングを倒そうとしたところ、「膝に当たって痛いんですけど」と言われました。

---思わぬ指摘を受けたということですね…。その後どのような会話がありましたか?

謝罪しつつ「このくらいでどうですか?」と妥協点を見つけようとしましたが、少し倒すだけでも「痛い」の一点張りで、交渉の余地はありませんでした。私の前の席の方は倒しているので(事前に快諾しています)、これから朝までこの激狭空間でどうしようと不安な気持ちになりました。

---身体的にもかなり負担が大きかったのではないでしょうか。指摘を受けた後、長時間の移動をどのように過ごされましたか?

指摘を受けた後にThreadsへ投稿したところ、「倒して問題ない」とのコメントもあったため、寝静まったと思われる頃合いに、ほんの少しだけ倒しましたが、後ろからガンガン響くような荷物整理(?)をされ、怒っているなと無言の圧を感じてヒヤヒヤしていました。

---相手の無言の反応は怖いですね。運転手さんには何かお話しされましたか?

運転手さんに指示を仰ぎたかったのですが、消灯後で他にも寝ている方がいる中で呼ぶこともできず、特に会話は交わしませんでした。最後の降車時に、後ろの方をチラッと見たところ、ショートパンツに生足スタイルだったので、せめて膝丈位の服装だったらまた違ったのかもと思いました。

---せっかくの移動時間が、気を遣い続ける時間になってしまったのは、本当に大変でしたね。

「倒していいのでは」の声も…

こちらの投稿には、「気にせず倒せばいいですよ。文句を言われたら運転手さんに『お願いします』って返せばいいです」「試しに前と後ろ代わってあげたら」といった、投稿者さんへの理解を示す声が寄せられました。

9時間半という長時間の移動では、リクライニングを利用したい人もいれば、後ろの席との距離が気になる人もいるでしょう。限られた空間を共有する夜行バスでは、乗客それぞれの事情や感じ方があります。今回の出来事は、快適な移動のために互いに配慮しながら利用することの難しさを改めて考えさせられるエピソードでした。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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