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やる気のない社員「なぜか評価は上がる」気分転換に、率先して取り組む“業務”に「なるほど」「それがミソか!」

  • 2026.7.31
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photoAC(画像はイメージです)

職場では、電話対応や備品の補充など、目立たないけれど誰かがやらなければならない仕事がありますよね。しかし、そんな“雑務”こそ、思いがけず評価につながることもあるようです。

SNSに投稿された、「やる気のない社員が超率先してやる仕事」というポストが注目を集めています。

いったい、どんな仕事なのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

私のようにやる気のない社員は週2の出社日は流石に寝っ転がれないけどサボりたくてしょうがないのでここぞとばかりに超率先して頭休まる系の業務(電話・コピー用紙補充・給茶機に粉を入れる等)をし、心の中で「こんな家事以下の仕事で給与も賞与も貰えるなんて一生この仕事がいいウホホ〜!」と思ってるのに、なぜか評価は上がったりします。
オススメです。

仕事で評価されるためには、大きな成果や難しい業務をこなさなければと思いがちですが、実は身近な“雑務”が評価につながることもあるんですね。意外な発想に、思わず「なるほど」と感じた人も多いのではないでしょうか。

投稿者さんの勤務先では、コロナ禍に導入された在宅勤務が現在も続いているものの、出社する社員と在宅勤務の社員との業務の公平性を示さなければ、在宅勤務の継続が難しい状況に。

そこで、なんとしても在宅勤務を死守したい投稿者さんは、義務づけられている週2回の出社日に、あえて“出社でしかできない業務”を積極的にやることで、公平性をアピールしようと考えたそうです。

その後、在宅勤務の継続可否を上層部が検討する中で、チーム長が業務の公平性を見るために「電話を取る回数や応答の速さ」を一定期間モニタリングしていたことが明らかに。その結果、投稿者さんの対応数がトップだったことや、さまざまな雑務にも取り組んでいたことが評価され、賞与にも反映されたといいます。

目立たない仕事ほど、実は誰かが見ているものなのかもしれませんね。

雑務は立派な気分転換?

投稿者さんに詳しくお話をお伺いしました。

ーーー“頭が休まる業務”という考え方が面白いですね!実際に「頭が休まる業務」を引き受けるようにしてみて、いかがでしたか?

やってみると、頭を使わない業務というのは息抜きになることがわかりました。

その時、非常に重要な案件を抱えていて、考えることが多かったため、「これは堂々と気分転換に使おう」というマインドに切り替わりました。

ーーー息抜きできる業務とは面白いですね。ご自身について「やる気がない社員」と投稿されていますが、職場ではどのような働き方を意識されていますか?

職場ではマイペースだと思われていると思います。脱兎の如く定時で帰りますし、疲れたらいきなりストレッチし出したりします。

ーーーメリハリある働き方をされているように感じますが、ご自身なりに働きやすくするために意識していることがあれば教えてください。

働きやすい環境はある程度は自身で作れると思っており、上記をはじめとする“キャラ付け”は重要かもしれません。背景が見えると人は安心すると思うので、「猫にご飯をあげるのでさっと帰ります」とか「ヨガが好きで」など、ある程度自分のことを話すようにしています。

ーーーたしかに“イメージ”によって、周囲の人の捉え方も大きく変わるかもしれませんね。

一方で、与えられた仕事はきっちりやることがポリシーです。元来、さっさと片付けて空き時間は寝っ転がりたいくらいの人間ですから、雑務はもちろん息抜きと割り切っています。

ーーー自分らしく働くための環境作りや時間の使い方、とても参考になりました!

思わぬ評価につながることも

こちらの投稿には、「分かる(笑)」「なるほど」「それがミソか!」などのコメントが寄せられていました。

投稿者さんは、「頭を使わない業務は息抜き」と割り切って取り組んでいたそうですが、その積み重ねが思わぬ評価につながりました。

目立つ仕事だけでなく、誰かがやらなければならない仕事をきちんとこなす姿は、案外しっかり見られているのかもしれませんね。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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