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工夫して計算してみて!「2100円の40%引きはいくら?」→10秒でチャレンジ!

  • 2026.7.15
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今回は、割引き後の価格を簡単に計算するにはどうしたらよいか考えてみましょう。

割引きの問題を解くスキルは、テストだけでなく、実際の買い物でも役に立つはずです。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

問題

2100円の40%引きはいくらでしょうか?
※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「1260円」です。

途中で計算がややこしくなってしまい、焦っているうちにタイムオーバーになった人もいるかもしれませんね。

どうやって計算すれば、制限時間の10秒以内に答えにたどり着けるのでしょうか?

次の「ポイント」にて、確認してみましょう。

ポイント

この問題のポイントは、「40%引き=元の価格の60%になる」と考えることです。

なぜなら、元の価格は100%になるからです。100%から40%を引いたら、60%になりますよね。

なお、計算前に60%を「0.6」に直しておきましょう。%(パーセント)は「100を全体としたときの割合」を表しているため、60%は全体の0.6(100分の60)になるからです。

よって、元の価格の60%は、元の価格×0.6で求めることができます。

2100×0.6=1260

こうすれば簡単に答えが出ますね。

【おまけ】割引きされる金額を求めて、価格から引く方法

割引きの問題には、もう一つ計算方法があります。

それは、割引きされる金額を求めて、元の価格から引くという方法です。

今回、割引きされる40%分の金額は次の式で求められます。

2100×0.4=840←40%は0.4に直して掛ける

これを元の価格から引きます。

2100−840=1260

この方法でも、同じ1260円の答えが出ました。

ただ、引き算に繰り下がりが多く、計算がややこしいと感じたと思います。

今回の問題であれば「元の価格に割引き後の割合(0.6)を掛ける」方が、早く答えにたどり着けるでしょう。

まとめ

割引きの問題には、次の二つの計算方法があります。

1.割引きされる金額を先に計算し、元の価格から引く
2.割引き後の割合を元の価格に掛ける

問題に合わせて効率的に計算できる方を選ぶようにしましょう。計算スピードや正解率がアップするはずです。

ぜひ、引き続き、さまざまな割引き問題にチャレンジしてみてくださいね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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