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メキシコ40歳GKの“美しすぎるラスト”に世界中から反響「なんという瞬間」 レジェンドへの敬意込めた行動に大声援【北中米W杯】

  • 2026.6.25
メキシコ代表GKのギジェルモ・オチョア(C)Getty Images
SPREAD : メキシコ代表GKのギジェルモ・オチョア(C)Getty Images

サッカーのFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は24日(日本時間25日)、エスタディオ・アステカでグループステージ第3戦が行われ、メキシコはチェコと対戦。3-0で勝利し、グループAを3戦全勝で突破した。
この試合に途中出場したメキシコ代表GKに対する試合後の感動的な光景が、世界中で話題を呼んでいる。

■南アフリカ、韓国戦に続き3連勝

共同開催国のメキシコは、南アフリカに2-0、韓国に1-0でそれぞれ勝利。迎えた第3戦のチェコ戦でも、後半10分にマテオ・チャベスが先制点、同16分にフリアン・キニョーネスが追加点を奪い、グループステージ3連勝を決定づけた。
この試合でターンオーバーを行い、主力を休ませながら戦ったメキシコは、後半33分に守護神ラウル・ランヘルに代えて40歳のギジェルモ・オチョアを投入。大会前に現役引退を示唆していたオチョアは、6大会連続のW杯出場(2006年、10年大会は出場機会なし)を果たし、3-0の勝利に貢献した。
注目を集めたのは試合後の様子だった。メキシコ代表の選手たちはオチョアを取り囲み、ピッチ上で4度の胴上げを披露。今大会の中継を担当する『DAZN』の公式チャンネルは「なんて美しい光景」と、このシーンを伝えた。
この様子は世界的にも大きな反響を呼び、移籍市場などに精通したファブリツィオ・ロマーノ氏は自身のXで「メモ・オチョア、なんて瞬間だろう。彼のサッカー人生最後の出場、アステカ・スタジアムで、6回目のワールドカップ出場に到達。伝説」と投稿。イタリアのジャーナリスト、アドリアーノ・デルモンテ氏も「オチョアのための最後のダンス。伝説。なんという瞬間だ」と、大声援に包まれたスタジアムの様子とともに伝えた。
開催国として臨む今大会で3連勝での首位突破を決めたメキシコ代表。その一方で、現役生活に別れを告げる伝説的GKへ仲間たちが示した敬意あふれる行動が、世界中から感動を集めている。

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