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16年前、発掘された「19歳の美少女」日テレ“歴代1位”の偉業!『メガヒット作』で“鮮烈”に輝いた【美人女優】

  • 2026.7.9
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木材利用ポイント期間延長PRイベントに出席した 深川麻衣 (C)SANKEI

ひとつの作品が、興行収入や再生数といった"数字"で時代に名を刻む瞬間があります。社会現象と呼ばれるほどの記録を打ち立て、多くの人の記憶に残る一本を生み出した女優たち。今回は「偉業を成し遂げた女優」をテーマに、5名をセレクトしました。

第3弾となる今回は、モデルオーディションのグランプリから芸能界入りし、アイドルグループを経て女優へと歩みを進めてきた一人をご紹介します。配信再生数で歴代記録を塗り替えた話題作に至るまでの歩みを、デビューのきっかけからたどります。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

深川麻衣とは? アイドルを経て輝く実力派

深川麻衣さんは、1991年3月29日生まれ、静岡県出身。2011年にアイドルグループ・乃木坂46の1期生として活動を始め、2016年の卒業後は女優へと軸足を移してきました。2026年7月スタートのフジテレビ系ドラマ『Tokyo middle 30』でも主要キャストを務めるなど、話題作への出演が続いています。元乃木坂46という出自を越えて、映画・ドラマで役者としての評価を重ねてきた一人です。

深川さんは、芝居への向き合い方について、「タウンワークマガジン」のインタビューで飾らない言葉を残しています。

お芝居には正解がありませんから、いつまでも自信はあまり持てないまま出典:『女優・深川麻衣インタビュー「演技に正解はないので自分の価値観を押し付けすぎないようにしてます」』タウンワークマガジン(2021年10月1日配信)

手応えを簡単に口にせず、役ごとに手探りを続ける――その慎重さが、アイドル出身という肩書きを越えて役者として信頼される理由なのでしょう。

モデルオーディションのグランプリという出発点

深川さんが芸能界へ足を踏み入れるきっかけとなったのが、モデルオーディションでの受賞でした。2010年、ファッションブランド「ローリーズファーム」が主催する「kawaii EXPO 2010」のモデルオーディションでグランプリを受賞し、専属モデルとして活動を始めます。翌2011年には乃木坂46の1期生オーディションに合格。モデル、アイドル、そして女優へと場を移しながら、表現者としての幅を広げていきました。

日テレドラマ歴代1位!配信記録を塗り替えた『良いこと悪いこと』

深川さんの近年の代表作が、2025年に日本テレビ系で放送されたドラマ『良いこと悪いこと』です。間宮祥太朗さんと新木優子さんが主演を務めた群像ミステリーで、見逃し配信サービスTVerの再生回数で、日本テレビのレギュラードラマ歴代1位を記録し、TVer再生回数の日テレドラマ歴代ベスト5をこの1作で独占するという結果を残しました。

深川さんが演じたのは、主人公・園子と同期で「週刊アポロ」の記者を務める東雲晴香。出演にあたって、深川さんはこの作品の手応えをこう語っています。

登場人物達と同じ世代なので、台本に懐かしい平成ワードが出てくる度に読んでいてワクワクしました(中略)考察して楽しめるサスペンス的な要素がありながら、無自覚の暴力に対して深く考えさせられるお話です出典:ドラマ『良いこと悪いこと』公式サイトより

同世代として物語に入り込んだ深川さんが記者役の一角を担ったことも、配信で歴代1位を更新し続けた本作の力になりました。

手探りを続ける人 ― 深川麻衣が支えた歴代1位

「いつまでも自信は持てないまま」と言いながら、深川さんは役ごとの手探りを積み重ねてきました。同世代として物語に入り込んだ東雲晴香という記者役は、TVer日テレ歴代1位という記録を内側から支えた一角です。

モデルオーディションから乃木坂46、そして女優へ——場を移すたびに、MVの現場で知ったという映像の楽しさへ近づいてきた歩みでもあります。簡単に手応えを口にしない人が、配信時代を象徴する話題作の一員になった――その続きを、『Tokyo middle 30』でも見届けたいと思います。

※記事は執筆時点の情報です

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