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大幅に減った生活費では厳しいと報告するが、もっと節約の工夫をしろと言いだす夫【イケメン夫の裏の顔】

  • 2026.6.21

イケメンで優しく気遣いのできる拓也さんと結婚した唯さん。結婚生活にも慣れてきた1年後のある日、拓也さんから突然「夫婦で共通の財布にしない?」と提案されます。家計管理に力を入れたいという拓也さんの気持ちも分かりますが、共働きで貯金もできている手前、今のままでも不自由はありません。しかし、子どもやマイホームなど将来のことを考えると、もう少し貯金があった方が安心だと思った唯さんは、迷いながらも共通財布の案を受け入れることに。始めは不安もありましたが渡された生活費でやりくりを行っていくと、無駄使いも減り意外と悪くないかも、と思い始めます。そして三ヶ月後、家計簿を共に成果を報告すると、「すごいじゃん」と褒めてくれた拓也さん。そして、「来月から渡す金額を減らすね」と言われます。翌月渡された生活費の少なさに驚きますが、家計簿を見た拓也さんは、仕事が忙しい時に総菜を買ったことを指摘し、自炊するよう促します。なら家事協力をして欲しいと訴えますが、役職があることなどを盾に協力も拒否されました。

自分達の将来のためだと言われても、どうしても腑に落ちない

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節約をうまくやりすぎたため、生活費を大幅に削られてしまった唯さん。心もとない金額に不安を訴えますが、家計簿を見た拓也は、総菜をやめて自炊をしっかりやるように言います。仕事もあるため、拓也に協力してほしいと訴えますが、「自分の方が役職も任される仕事も大きい」と言って取り合ってくれません。

「・・・わかった。でも無理だったら元に戻してね?」私の言葉に、拓也は「もちろん」と頷きました。とはいえ、心配な気持ちが拭えません。本当に大丈夫かな?

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なんとか頑張ってみましたが、日毎に厳しさを感じるようになりました。お買い得品を買ったり、できるだけ出来合いをやめるようにしているものの、もらった予算では無理だと感します。

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私は「ねぇ拓也・・・やっぱりこれだと厳しいよ。生活費元に戻してもらってもいい?」と言いました。すると拓也は不機嫌そうに「・・・家計簿見せて?」と言いました。

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渡した家計簿をじっとみた拓也が、例えばここ、と指さしました。「何もこのスーパーにこだわる必要ないよね?もっと安いとこなんていくらでもあるでしょ?」と言います。「・・・え・・・?」まさかの言葉に私は動揺しますが、拓也は気にせず、「だから、まだまだ工夫しがいがあるってこと。やれるだけやってから文句言おう?」と私の肩をたたきました。

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「子どもとマイホームのため・・・将来の俺たちのためなんだよ。俺が今厳しく言ってるのは、この先も唯と幸せに暮らすためだから、ね?」と優しい笑みで言います。拓也の言うことも分かります。ですが、私の中のもやもやする気持ちは、溜まる一方でした。

頑張ってやりくりしても難しいため頼んでいる唯さんに、もっと工夫するように言う拓也さん。どれだけ二人の将来のためと言っても、協力すらしてくれないのであればイライラも募りますよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:みつけまま

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