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「社会のルールがわからない」 池谷直樹、体操引退と同時に会社をクビに「あくまでも部活動だから…」

  • 2026.6.19
【写真・画像】「社会のルールがわからない」 池谷直樹、体操引退と同時に会社をクビに「あくまでも部活動だから…」 1枚目
ABEMA TIMES

元体操選手の池谷直樹が、実業団時代の収入事情や引退後の厳しい現実を告白。アスリートのセカンドキャリアへの思いを語る場面があった。

【映像】実業団時代の池谷直樹

6月18日、芸能人が自らの意志で売れる資産を全部売却し、新たな夢に挑む姿に密着する“人生再スタート応援バラエティ”『資産、全部売ってみた #4』(ABEMA)が放送され、池谷が登場した。

スポーツの名門・日本体育大学を卒業後、全日本社会人選手権では鉄棒で日本一に輝き、現役引退後は視聴率25%超えの『筋肉番付』で、いまだ破られていない「モンスターボックス 23段」の世界記録を達成した池谷。その後も、マッスルミュージカルの主要メンバーとして大活躍したが、今年2月、『借金1億2000万円』『たこ焼きを販売して借金を返済中』という衝撃のニュースが報じられた。

今回、アスリートのセカンドキャリアの場所となるアクロバットレストラン開業という夢のため、資金となる身の回りの物を整理する池谷。大学卒業後、紀陽銀行に入ったことを振り返り、「普通の銀行員の年収。でも、実業団に入っても仕事にならない。あくまでも部活動で、職業ではない」と語る。

【写真・画像】「社会のルールがわからない」 池谷直樹、体操引退と同時に会社をクビに「あくまでも部活動だから…」 2枚目
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さらに、「普通に就職して働いてる人たちにはわからないかもしれないんですけども。アスリートとしてやってきた人たちは、社会のルールもわかってない人たちが多い。引退したらもう残れないんですよ」と、引退後のセカンドキャリアの厳しさを指摘。自身も体操引退と同時に会社をクビになっており、「オリンピック出たのに職ない人もいる」とアスリートたちが直面する厳しい実情を語った。

その経験が、池谷の夢の根っこにある。カナダのシルクドゥソレイユや中国の雑技団のような仕事が日本には存在しない現状を受け、「ショーに出て、バク転や宙返りをすることが仕事になっていく。それで給料がもらえる場所を作りたい」と熱い思いを吐露した。

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