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「まずいな」山小屋バイト中に客が遭難。スタッフ総出で捜索した結果…驚きの事実に「山をナメすぎ」

  • 2026.6.28

京都の海の近くで、4人の息子と漁師の夫と暮らす、まりげ(@marige333)さん。古民家での日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

休学中は図書館の利用ができないと言われ…

山小屋バイトの話

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Instagram:まりげ(@marige333
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Instagram:まりげ(@marige333

制度の壁や家庭内での孤独感に揺れるまりげさんは、大学を休学中ということもあり、図書館利用を事務員さんから「休学中の学生はシステム上、図書館利用できない」と伝えられ、理由をたずねるも納得できずに落ち込む場面から始まります。

家でも満たされない気持ちを抱え、「こうなったのはお父さんのせいだけど、気が付かなかったお母さんのことも許せない」「家の中はなんだか暗くて居心地悪いし」と、もどかしさを抱えて日々を過ごします。

そんなある夜、母親が「山小屋の住み込みアルバイト」を提案し、まりげさんも「悪くないねぇ」と前向きに受け止めて、新しい環境へと旅立つことを決意。母親は見送りにも同行し、さりげなく支えつつも陰で涙を流していて、「おかあさんが隠れて泣いてたの」というまりげさんの心のつぶやきが、微妙な親子の距離感や繊細な感情を伝えます。

山小屋では、スタッフたちが慌ただしく朝食の支度をしたり、食材の大切さを学びながら新たな出会いも経験します。遭難騒ぎや「自己責任」をめぐる夜の山の緊張感、現地の親子の日常など様々な人間模様に触れながら、まりげさんは少しずつ、居場所を広げていくことになります。

身近な誰かのやさしい声や、ほんの少しの勇気が新しい世界への扉を開いてくれることを、静かに感じさせてくれるエピソードです。

Instagram:まりげ(@marige333

クリエイター情報

まりげ

コミックエッセイスト 2016年、京都北部に移住。 漁師の夫と4兄弟との6人家族。 夫婦でDIYした築100年の古民家で暮らしている。

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