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「まだ座れる」必需品さえ買い渋るケチな私が、20年愛用の椅子を手放した理由<ときめけBBA塾>

  • 2026.6.17

人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。
今回は、和田さんの「極度の買い渋り」にまつわるお話。20年使い続け、もはやボロボロになった仕事椅子。ボルトが抜け落ち、床が傷だらけになっても「まだ使える」と粘る和田さんですが、ついに身体が限界を迎えて……。

はっきり言ってしまうと私は基本的にケチ。何かを買うときも、考えて考えて、結局買わなかったりするタイプです。この仕事用の椅子も、ボルトがボトボト落ちてきたり床を傷つけたりしても、「まだ座れる」と10数年使い続けていました。

極度の買い渋り妻がようやく決断した理由

はっきり言ってしまうと私は基本的にケチ。何かを買うときも、考えて考えて、結局買わなかったりするタイプです。

この椅子も特に高価ではない上にセールで買ったのですが、ボルト(ねじ?)がボトボト落ちてきても、脚部分のカバーやキャスターが割れて床を傷つけても、「まだ座れる」「まだ使える」と10数年使い続けていました。

しかし人間である私のほうが加齢によって肩や腰が痛くなることが増え、ようやく処分。新しい椅子を購入しました。

結果すごく仕事しやすくなりました。

このように必要な物も買い渋ってしまう私と、あまり深く考えず欲しい物を買ってしまう夫。

バランスが良いといえば良いのですが、お互い足して2で割ったくらいだといいのにな……とよく思います。

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「はっきり言えばケチ」と自認する和田さんは、20年愛用した仕事椅子が壊れても、ボルトが落ち床を傷つけても「まだ座れる」と使い続けてきました。一方、欲しいものは即買う夫。対照的な二人ですが、加齢による体の悲鳴でようやく新調した椅子は、驚くほど快適でした。節約は大切ですが、自分の健康や効率への投資は惜しんではいけないもの。正反対の金銭感覚を持つ夫婦、足して2で割れたらちょうど良いのに……なんて思うのも、夫婦あるあるなのかもしれませんね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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