1. トップ
  2. トレンド
  3. 少しずつ大人の毛色へ 市川市動植物園のパンチくんが見せる成長の証と、園が明かした「食事管理」の裏舞台

少しずつ大人の毛色へ 市川市動植物園のパンチくんが見せる成長の証と、園が明かした「食事管理」の裏舞台

  • 2026.6.15
image

千葉県の市川市動植物園で、群れ入りに向けて日々奮闘を続けるニホンザルの「パンチくん」。遊び盛りでやんちゃな姿が毎日のように来園者を楽しませていますが、6月14日、公式Xで「サル山とパンチ」が投稿され、パンチくんの最新の様子やサル山の「給餌メニュー」が明かされました。

お馴染みのパワーワード「#ごはモ」

今回、公式Xでは飼育員によるサル山の食事管理についての詳細が投稿されました。

公式Xより:「サル山では季節に合わせ、体調や栄養バランスを考慮のうえ給餌しています。過多でも不足でもいけないため、メニューには常に注意を払っています」

サル山のごはんについての詳細とともに、お馴染みとなった「当然 #ごはモ(ごはんモリモリ)」という投稿もあり、パンチくんをはじめとするサルたちが、しっかり食べて元気に過ごしていることが伝わってきました。これに対して、

「細かく観察して栄養バランスを考慮し、メニューを変えている飼育員さんを尊敬します」

「季節や体調に合わせた食事管理のおかげで、みんな健康で夏バテせず過ごせそうですね」

「毎日お疲れ様です。いろいろ細かく調整されているのを知れて安心しました」

といった声が寄せられました。

image

市川市動植物園公式Xより

パンチくんの毛色が変わっても「絶対に見つける!」

また、今回の投稿ではパンチくんの変化についても言及されました。現在まだ1歳にも満たないパンチくんですが、「徐々に毛色が変わってきた」と、赤ちゃん特有の黒っぽい毛並みから大人サルの明るい毛色へと変化している様子が伝えられました。

すくすくと成長していくのは嬉しい反面、どこか寂しさを覚えるのもファン心。しかし、タイムラインには毛色が変わってもパンチくんへの愛は変わらないというメッセージが寄せられました。

「たとえ毛色が変わっても、すぐに見分けられる自信があります」

「大人になっていくのは嬉しいけれど、このままの可愛さでいてほしいような…」

「毛色が変わっても表情やしぐさで分かる。これからも一生懸命探して会いに行きます」

さらに、同時に公開された動画の中で、後ろにいる大人のサルが寝そべって毛づくろいを待っているにもかかわらず、パンチくんが気づかずにそっぽを向いているマイペースな様子にも注目が集まり、「後ろのお猿さんが待っているのに気づかないパンチくんがかわいい」といった声も上がっていました。

ライターコメント

少しずつ大人の毛色へと変化しているというパンチくん。成長はとても嬉しいのですが、なんだか少し寂しいような気もします。画面越しで、そして現地のサル山で、これからもパンチくんの健やかな成長を温かく見守っていきたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

元記事で読む
の記事をもっとみる