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「こんな番組、俺見たことねえんだけど 」前代未聞の5分で企画終了してしまった...人気芸人も困惑の事態

  • 2026.6.14
岡野陽一
ABEMA TIMES

6月12日放送の「パーラーカチ盛りABEMA店」の人気企画「断食パチンコ」にて、前代未聞のハプニングが発生した。当たるまで食事を断つという過酷なルールを真っ向から破壊した人気お笑いコンビ・カナメストーンのあまりの“引き強”ぶりに、ロケの進行を務めた岡野陽一が完全に降参する事態となった。

【映像】パチンコ番組ではありえない大当たりラッシュ

14時間の断食を経て「マジで超腹減ってます」と限界寸前のカナメストーン(零士・山口)が挑んだのは、導入2日目の新台「eバイオハザード6」。大当たりを引いて2400個以上の出玉を獲得すれば断食終了となり、ご褒美の焼肉にありつけるルールだ。山口は確率約1/159・RUSH突入率約27%の「ノーマル」を、零士は確率約1/299・突入率約50%の「エリート」を選択した。食のありがたみを伝えるための泥泥とした長期戦が予想されたが、開始直後にパチンコの神様が暴走する。

岡野陽一
ABEMA TIMES

なんと実戦開始わずか10回転目、山口の台に信頼度約61%の即バレ予告が発生。そこから信頼度約58%のマズルビジョン擬似連予告、トータル信頼度約52.1%のバトルリーチ「VSハオス」を経てあっさり大当たりをゲットし、約27%の狭き門を突破してRUSHへ突入した。これには岡野も「お前、企画が終わるだろ!」と大慌てとなった。

さらにドラマは続く。わずか21回転目、今度は零士の台にも即バレ予告(信頼度約47%)が発生し、信頼度約86%のゴールデンバレット予告などを経て大当たり&RUSH突入を決めた。開始わずか5分で2人揃ってRUSHに入る異常事態に、岡野は「耐久だっつってんだろ!」「どうしてくれんだよ!違う、違う!撮り直しだよ!」と頭を抱えて絶叫した。零士が一撃3000個を獲得すると、岡野は「こんな番組、俺見たことねえんだけど…」と呆然。「零士、収録終わり!」とさじを投げ、スタジオを大爆笑に包み込んだ。

その後、山口も3300個の大当たりを引き当て、急遽「出玉対決」へルール変更されるも勢いは止まらず。山口が1万8155個、零士が2万3040個と、コンビ合計で4万発を超える驚異的な大連チャンを記録した。

最終的に、断食の苦しみなど微塵も感じさせないまま極上の焼肉を堪能した2人に、岡野は「無理でした。悔しがらせるの」と完全降参を認める形となった。過酷なはずの企画が、演者の圧倒的な引きによって奇跡の「爆出しドキュメンタリー」へと変貌を遂げた今回の放送。台本通りにいかないパチンコの醍醐味をこれ以上ない形で証明してみせた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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