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【漫画】彼との関係はいつか終わる…母親でさえ本当の私を好きではなかったから【親に整形させられた私が、母になる Vol.42】

  • 2026.6.14

◀前回 【漫画】他人の評価を気にしない彼との出会い…母に植え付けられた価値観は無意味?【親に整形させられた私が、母になる Vol.41】

■前回までのあらすじ

「職業は何でもいい」と言われた彼の言葉にショックを受けつつ、その後も外で会うようになり…。

誰かが私を好きになってもそれは本当の私ではない…

彼とは相性が良く、一緒にいても疲れませんでした。なので流れのまま付き合い始めてしまいました。やはり若かったのもあってか、パートナーを求めるのは本能なんでしょうかね…。手を繋いだとき、私の心のなかにある「嫌われてしまう恐怖」「この先ずっと演じ続けなければいけない苦痛」といった自分の感情に無意識に蓋をしていました。だってその恐怖よりも「付き合いたい」という気持ちが強かったから。

でも少し時間が経ち一人で冷静になると、ふとした時にやはり恐怖が湧き上がってきました。

『本来の私を見せたら嫌われる』

『私はずっと元気で明るく、しっかりしている女性を演じなければいけない』

だって私の職に魅力を感じてくれない彼には、性格や容姿で好かれるしかなかったのですから。だけれども、その性格や容姿にしても、実際には作り物。今までも、容姿を整形し、過食嘔吐で体型を維持し、明るい女性を演じ続けてきたからこそ、母や友人は私を愛してくれた…。そう思っていました。

『ありのままの弱い私を愛してほしい――

だけれども、それは不可能なこと。

だったらできるだけ長く、すこしでも弱い私を彼に見せないようにする。

でもそれはとてもつらい。そしてやっぱり本音では弱い私を愛してほしい…

いややっぱりそれは不可能なんだ…

それもこれもすべて私がこんな弱いからいけないんだ…』

こんな堂々巡りの想い。彼との付き合いには、そんな苦しい思いが心の奥にいつもありました。

※次回に続く「親に整形させられた私が、母になる」(全78話)は1日2回更新!

※この物語は作者の経験を基に、一部編集しています
※今回の体験記に記載された症状や対処法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。また、適切な時期に医療機関に受診することをお勧めします。

▶次回 【漫画】嫌なこともストレスも…吐くことで私の中の醜い感情をすべて出し切りたい【親に整形させられた私が、母になる Vol.43】

【全話読む】親に整形させられた私が、母になる

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